ミスターブラウンが奮戦！

いよいよ始まった「明石のカワハギ釣り」ですが…、


ま、いつも通りのメンツが、いつものごとく、大笑いしながらも真面目に釣りに勤しむのであります。


そんな中、Ｎ松改めミスターブラウンは、今回、ステファーノを新調しての参戦で、


鼻息荒く、「フンガ、フンガ」と喧しいのであります。


噂によると、夜な夜な竿に頬ずりしたり、ベッドで添い寝したりしていたらしいです。（案外マジかも？）


で、その甲斐あって？、終始好調キープのＭｒブラウン。




年に数回しかない満面の笑みで写真に収まっちゃったりする訳でありまして、


かくいうワタクシも、この日は何故か絶好調♪　（前半だけですが…）




竿と、リールと、タイミングがばっちりハマって、


怒涛のラッシュの連続…、


「この調子ならＤＫＯもひょっとしてひょっとするかも？」なんて甘い考えを抱くのでありました。





で、そんな私達を見て焦りまくりの「ゲル松」こと「ベラ松フグ夫」、


ちょっとカワハギのアタリが遠のくと、


「いやん♪　ボクちゃん寂しい…」とか呟きながらベラ子に浮気…。


「わかっているの～、でも止められないの～～」とか、


変態を通り越したＭ男ぶりを発揮し、


それでも、たま～に




こんなまちがいがあったりして…。


いつもの事ながら、ワイワイ楽しんでおりました、すると…、



何を思ったのか、変態若船長は、


　　お、おれへんやん！


ブリッジから飛び出し、




フグ夫と並んで釣りを始めるではないですか、


しかも他人の竿を取り上げて…、





こんな感じで、操船しながら…（笑）


で、いつもなら格好良く、アタリ炸裂！「ほら、簡単に釣れるやん！」的に、


いとも簡単にカワハギのハートをがっちりキャッチする彼ではございますが、


この日ばかりはＮ松改め、ＭＲブラウンにことごとくやられてしまうのであります。


なんだかんだとＮ松にやられっぱなしではありますが、


ワタクシのイケスもカワハギ色に染まりまして、




終わってみれば４５匹。





Mrブラウンは５３匹で竿頭、嬉しさのあまり目を赤く腫らしたのであります。（ウソ）


そして私達は、彼…と言うよりステファーノの威力を改めて感じたのでありました。（爆）

完敗です！

さてさて、昨日は明石で「変態の変態による変態の為のハゲ釣り講習会」が行われたのであります。


超どエム変態若船長操船の第八明石丸に乗り込むと、


「あっ、そこは一つ席空けて下さい」とかへんな事を抜かす船長。


やむなく一つづつ前へ詰めて、舳側にＮ松、真ん中にハゲ松（僕）、胴の席にゲル松と並んだ。


出港前、港で火災が発生するというハプニングがあったりしたが、６時を過ぎていよいよ出船！


カワハギパラダイスへと船は走る～♪


その間に、僕らはせっせと餌の準備、


あらかじめ塩でしめたアサリのむき身を海水で洗い、ぬめりを取って、


各自ブレンドした怪しげな粉をまぶして餌を仕上げて、準備万端。



おっと、残念ながら時間がありません。


つづきはまた、失礼！

賑わう食卓

サバの刺身




炙り締めサバ




カイワリ塩焼き




明石鯛の刺身（奥は締め過ぎサバ）（爆）


そして、イカは冷凍庫で熟成中…。


毎日がしあわせ…、体重も順調に増加中…。

名月？

中秋の名月をズームアップしてみると…、






はるか海の向こうで輝いているのですが、



ぐぐ～～っと近寄ると、





仕事に励む後輩…、



ぐぐっと近づくと…、





こんなん（笑）



案外月はこういう人のパワーで光っているのかもしれない…。（ハイ、うそです～！（笑））




で、明日はハゲ松一門会どすえ～、


キョショ松と梅松はお休みですが、変態メンバーだけで頑張ってきますです～。

トラウマ克服？半夜のアオリ

豪雨の影響なのか、いまいちパッとしない釣果に終わったアオリと鯛サビキの二本立て。


一旦帰港し、若船頭まさやちゃん家族と共にお好み焼きの「いまい」さんへＧＯ!


今更ながらなんですが、ここのお好み焼きは美味しいでっせ～。


で、ビール２本飲んで、午前中の反省なんかこれっぽっちもないままに半夜便で出船♪


半夜便は親父さんが操船で、変態若船長は中乗り。


中乗りと言いながら、ず～っと釣りしてましたけどね。


で、大体いつものとこらへんに陣取ったゲルゲさんと僕。


朝の便がパッとしなかったので、東浦に行くらしいんだけど、


実はワタクシ、昨シーズン、ここで変態二人にコテンパンにやられましてですね、


ちょっとトラウマになっちゃったりしている場所な訳でございまして…、


「船長～、どうしても東浦行くの？　ボク、やだなぁ～」


とか言ってみたんだけど、「ああそうか？」と一蹴され（当たり前です）船は東浦の沖合へ。


「ま、日が高いうちは派手派手系かな？」と言うことで、ど定番をセット。





今日こそ、何とか一矢報いたいところだけど、こんなシブい時ほど実力の差が顕著に出てしまうんですよね。



やっぱり上手なゲルゲさんにさっそくのアタリがでて、


　俺、イカすでしょ♪


私は当然沈黙…。


やがて日が落ちて、


変態若船長にヒット！




「でかい！　これ親や！　これ絶対親やっ！」と大騒ぎで８００ｇクラスが…。


「あの～、静かにしてもらえませんか？」的な他のお客さんの視線を感じながらも、


アホな３人は大盛り上がりなのでありました。


で、それまで泣かず飛ばずだったワタクシではありましたが、


エギを変えた途端、怒涛の４連発！




一気にゲルゲさんに追いつき、まさやちゃんをぶっちぎったのであります。


「東浦好きかも～？」とか調子に乗った途端に急失速…。


ま、いつもの事でございます。


　せっかくの夜景も見る暇おまへんねん。



潮が変わり、ポイントを家の前に移してのラスト３０分勝負は、


ティップラン用のエギを上手く使いこなしたゲルゲさんが追い込みをかけ、


あたま一つ抜き出て８杯、僕は７杯、まさやはムフフの６杯。


　　一つはクーラーの中でお休み中。



何とか苦手意識を克服したのであります。


　　どエムな二人…。


アホな事を言いながらではありますが、上手な二人に挟まれて色々考える事も多く、収穫は大きかったです。


中オモリとエギの位置関係や、誘いのタイミング…、


エギのローテーションの重要性…。


ちょっと何かが見えかけてきた気がしないでもないですが、単なる勘違いかもしれません。


ハッキリ言えるのは、ダートマックスが鉄板だということです！（笑）

朝から晩まで明石で・・・

２０日はせいゆう丸で真鯛釣り。


それなりに満足な釣果だったけど、一旦騒ぎだした釣りの虫は収まらず、


中一日で丸松さんへ。


　５時前、まだ真っ暗でっせ～


親父さんはノマセ、変態若船長はアオリと鯛の二本立て…。


うむむむむ～、どっちにしようかな～？と予約を入れたものの、


出船間際まで悩み続けていると、


「はい、あんたはここ！」って若船長による場所指定があって、結局アオリと鯛で出船。


期せずして今季初のアオリ釣りとなった。


明石海峡のど真ん中から昇る朝日


究極のアオリ仕掛けとも言える「和田式船アオリ仕掛け」を忘れ、小型の天秤仕掛けにエギをセットし、


着底後にひとしゃくり、あらら、なんと言うことでしょう、


幸先よく今季初ヒットするではないですか。（笑）




スマホサイズなのでどうしようかとも思いましたが、やっぱりキープ。（爆）


で、８時過ぎまでになんだかんだと５杯。


たった５杯ながらも船中トップ♪





釣果が全てではないですが、１８人乗って一番なんだから嬉しいもんは嬉しい。


艫だ舳だとこだわらなくても釣れる時には釣れるんですな、これが…。


「釣り座にこだわる釣り人たちよ、その呪縛から放たれなさい！


　貧果を恐れぬ釣り人になりなさい、そうすればきっとあなたは楽になれるのです」


こんな事を考えてるワタクシ、最近ず～～～っと「楽チン」なのであります。


と、そんなこんなで、鯛釣りへ。


　丸松特製鯛サビキ


江崎灯台の下で流していると、魚探に反応は出るものの、食い気が無いのかアタリなし。


たまに、「これはいい反応やで」と船長が言うと、誰かの竿が曲がるという感じ…。


ま、結果から言うと、悪い日でしたけどぉ～、






ワタクシちゃんと１枚釣ったでございます。


半数以上の方が寂しい結果に終わった事を考えると、充分なのであります。


そして、僕にはまだ夜の部も待っているのでございます。



　　　　　　　　　　　　　　つづくのら～

Ｔシャツできました。

釣り堀・辨屋のＴシャツをリニューアル♪


(ボカシ入れてごめんなさいねぇ、お披露目は釣り堀大会ですねん！）


もちろん「釣堀王決定戦」に向けての一新なのでありますが、


選手、スタッフ、ボランティアスタッフなど、




色分けしているのであります。


今のところ販売の予定はないみたいですが、ひょっとしたらひょっとするかも…。（笑）



で、便乗って訳でもないのですが、




ワタクシブランド「ｋ－５６１０］Ｔシャツも作っちゃいました。(爆）


無謀にも５０枚近く作ってしまって、今ごろ「どうしましょ？」と思ったりしておりまして…。


親戚縁者に押し売りしたり、


「家族で出かける時は全員でこれを着る」というルールを作ったりしている訳でありますが、


よもやそんな事は無いと思いますが、


もし、万が一…、


いやいや、そんな人居るわけないよね…。


いや、でも世の中にはいろんな人がいるし…。


で、


「欲しい」と思ってくれたり、


「１枚くらい助けちゃろか」と思って下さる奇特な方、


連絡お待ちしておりますっ！


２０００円っす！

あさりどっさり

岸和田の魚市場に頼んでアサリを仕入れた。







静岡産で５ｋｇ入り


信用買いなので値段はまだわからないけど、スーパーで買うよりはかなり安い。と思う…。たぶん


とにかく「剥かんと始まらん！」と言うことで、


慣れない手つきでシコシコと…、




一息ついて数えてみたら１２０個


なのに、一向に減ったような感じは無く…、


気が遠くなるのを感じながら…（笑）


それでもシコシコ、シコシコ…。


１６０gで１２０粒くらいな感じなので、それでパック詰め。


１パック、２パック…、まだ減らん！


と、まあ、こんな感じで格闘してると、


なんとなくコツもわかってきて、だんだん楽しくなってきて…。


時計は２２時３０分、釣行後で眠いはずなのに、テンションが上がって一気に終了～♪








おかげで、ふやけて皺くちゃの手に、




貝剥きのナイフが当たって、傷だらけ。


でもいいの…、楽しかったから。（爆）


ちゃんと数えてないから正確ではないけど、たぶん８００～８５０粒くらいかな？


４回分にしかならないのね…。


大会前にもう一回剥かなきゃ。

マダイ狙いの五目釣り？

台風の後、日ノ岬周辺ではハマチにシオにと落とし込みが好調をキープ。


加太も相変わらずノマセのメジロに鯛が好調で、


大阪湾のタチウオもそれなりに順調…。


「さあ、どこに行くかいな～？」と釣果情報とにらめっこして、


気になるところには電話もかけて色々と聞いて、念入りな情報収集を行って、


最近ご無沙汰の「せいゆう丸」さんへ出かけることにした。

　　メッチャきれいに手入れされた船ですねん。


波浪ブイと言えば「せいゆう丸」。


と、言うのも、大阪から波浪ブイへ最短で行けるのは「印南」の船。


なかでも、船べりが低く、足元の広いこの船は、タモ入れしやすく、釣った魚の処理もしやすい。


おまけに、ゆったり満員にしかお客さんを乗せないのでめちゃめちゃ釣り易い。


そんなこんなで、カツオのシーズンには何度かお邪魔するんだけど、


今年はカツオが不発で、ずいぶんご無沙汰してしまっているので、


行くチャンスを探していたというのが正直なところ…。



で、決め手になったのは前日の釣果。


さっそく船長に電話すると、他にお客さんが二人で１００ｍラインでのオキアミ「流し」の天秤ふかせ。


この釣りは、椿のとくは丸で慣れ親しんだ、まずまず得意な釣りなのでラッキー♪


４時半に集合し、５時前に出船。




空にはまだ満月が残っており、水面がキラキラと輝いて…、




そんな月を追いたてるように、せっかちな太陽が東の空を赤く染めだした。




月が遠慮がちに輝きを緩め…、




そんな月の気持ちを知ってか知らずか、太陽は力強くまわりを照らし出す…。


「太陽は３６５日丸いけど、月は３０日に１度しか丸くならないんだよなぁ…、

　月って、なんだか神秘的だね、太陽は男、月は女性って感じがするね…。」


ガラにも無くそんな事を思いながら、若船長の操船する大きい方のせいゆう丸で沖合のポイントへ。



サニーカゴに100号の錘、クッションゴム2mm50cmをつけ、２ヒロから３０㎝の枝を出し、枝から１ヒロで先針の２本針、


針はふかせ真鯛の11号、ハリスは７号でオキアミの２匹掛け。




今回は先日モニタリングした「BJSバンデット落とし込みMH１６５」にフォースマスター1000ｍｋのセット、PEは4号。


マダイ釣りには「舳」がいいのはわかっているけど、


先日落とし込みの時に「この竿、コマセ撒くのに振り抜きが良いので使いやすいんとちゃうか？」と、


一度試してみたくて今回の選択、もちろん予備竿で「舳」と「モデラート」は船室に控えている。


で、1投目。


「底までおろして６ｍほど上でやってみて」と船長。


指示通りに、底まで落とし、５ｍ上げてコマセを撒き、さらに１ｍ上げてゆっくりと誘うと、


カツカツ、ゴゴゴン！と幸先よく鯛のアタリ。


そんなに大物ではなさそうだけど、やや慎重に巻き上げ、嬉しい1キロオーバーの本命ちゃん♪


「朝一の時合いにこんなだったらひょっとして今日はウハウハかも～？」


２投目はチダイ、３投目もチダイ…。


マダイは地代や餌取りの上かな？と、２ｍ上でやってみると、




ムフフ、予定通り２ｋｇＵＰのマダイちゃん。


竿の調子も良く、振り抜きはもちろん、穂先感度が良いので小さなアタリも取り易い。

（１００号錘をつけて１０cmほどのトラギスのアタリがはっきり判るほどでした。）



よっしゃよっしゃと、２匹目のどじょうを狙うも、ここから怒涛のサバラッシュ。


良く肥えたサバ４匹だけキープして、ちょっと休憩。


その間に少し移動して、別のポイントへ。


魚探にはパラパラと反応があるけど、だからと言って喰ってくるとは限らず…。


イサギがポツポツ。




たまに、カイワリや赤イサギ、チカメキントキなんかもゲストで釣れてくるので、





退屈せずに過ごす事が出来たし、


船中では７４ｃｍの大鯛も釣れ、なかなかの好釣果。


タイ、チダイ、チカメ、イサギ、赤イサギにカイワリとサバ…。





７種も釣れたので食卓はとても賑やかになりましたとさ…。（笑）

カイワリを食す

中期～南紀の鯛釣りや、日本海のアジ釣りで、たまにゲストとして釣れてくるカイワリちゃん♪


ぼうずこんにゃくさんの「さかな図鑑」　こちら　によると、


とっても美味しい魚であると書かれており、


実際何度か塩焼きにして食べた事があって、めちゃめちゃ美味しい魚である事は認識している。


でも、釣れてくるのは小型が多く、なかなかお刺身サイズに出会える事が無かったのだけど、


今回、何とかお刺身に出来そうなサイズが釣れたのでさっそく刺身で食す事に…。




３枚におろし、切ってみると、


全身「トロ」状態のアジみたい…。


養殖のシマアジに似てるかな…。


で、ひと口。


ん？


もう一口…。


んん？


なんかさぁ、味がしないね～。


あっさりしすぎというか、なんと言うか、


しっとり、こってりとした舌触りで、見た目以上の脂の乗りなんだけど、


脂の臭さも、匂いも、身の味も…、


な～～～んもございません。


氷で近々に冷やされていたので、身のコリコリ感も無くなって、


まるで存在感の無い、「上品すぎる」お味でございました。


やっぱりこの魚は煮付けや塩焼きが良いみたいですね～。


それに比べて…、





ポテポテのゴマサバちゃん♪


こちらは期待通りの働きをしてくれました。


今年食べたサバの中で一番美味しゅうございました。


ゲストが飾る食卓も賑やかでいいもんです。


てか、本命の鯛やイサギはお嫁に行きました。（哀）

あまのじゃく？

今日は印南のせいゆう丸さんへ…。


日ノ岬周辺ではハマチにシオに、運が良ければカンパチに、と、


台風の後、好釣果が続いていますが…、


僕は、敢えて「真鯛釣り」へ。


さてさて、どうなります事やら…。

今日はお月見

台風が過ぎ、一気に秋らしくなったような気がしますね、


世間が台風で大騒ぎしている間、我が町岸和田では年に一度の「だんじり祭り」でございました。


雨祭りとか、下駄祭りとかの異名を持つほど雨の多い祭りなんですが、


まさかここまで降るとは思いませんでしたわ。


んで、我が町のだんじりは今年で御歳８０歳を迎えまして、


祭礼関係者全員集まってのお誕生日パーティーを開催。



末席の私からははるか遠くににだんじりが…


気位の高い、じゃじゃ馬なおてんば娘ももう８０歳ですわ、


もう少し大事にしてやらないといけませんね。（誰とはなしに…）



岸和田祭りが終わると９月も半ば過ぎ…、早いもので、今日は中秋の名月です。


奈良ではこの日に「采女祭」　こちら　と言うのがありまして、


はるか悠久の太古から伝わる、悲しい恋のお話なのであります。


岸和田人の僕にとって、奈良のお祭りにはあんまりそそられるものが無いんですが、


どういう訳か、このお祭りだけは何か惹かれるものがあって、


「ちょっくら行ってみるべか」と思うのでございます。


ススキにお団子、月に跳ねる兎を眺めてキュッと一杯…。


結局行きつくところは同じなんですけどね…。（笑）

ちょっと考えたけどやっぱりやめた

「ダイワがタチウオの大会をするらしい」と聞いてちょっと覗いてみたけど、


こちら


３匹の合計長寸で争うんだとか…。


う～～ん、これじゃ誰が上手いかとか、あんまり関係ないような気がするし…、


日程的にもちょっときついよな～。


カワハギもチョクリも忙しいし、アオリなんて明石と柴山で頑張らんといかんし…、


椿ではキハダも回ってきたみたいだし…。


そんなこんなで


やっぱりやめとこ！

岸和田祭りにつき

しばらくお休みいたします。


たぶんず～～～～っと酔っぱらってま～す♪

不発！

気合入れ過ぎの落とし込み＠美浜は、


残念ながら不発で終わっちゃいました。


　　朝イチは気合が入るね～


アルシエラは今回、出番なし。


最新のバンデット落とし込みＭＨ１６５をモニタリングさせてもらいました。




探見丸ＣＶとフォースマスター、


バンデットの仕上がりは良好でした、


餌付きもよくわかるし、軽いので手持ちでも全然疲れません、


今回は大物ゲットん♪とはいかなかったので、


大型ターゲットとの勝負はまたの機会になりましたが、


シオクラスなら「竿先であしらえる」ようなバットの強さは何となく感じる事が出来ましたので、


次回以降が楽しみです。（って、まだ使うんかい！）


アルシエラとの比較は、出発点が違うので無駄だと思いますので致しません、


ただこれから落とし込みを始められる方には、選択肢の一つとして十分な竿だと思います。


なんだか、竿のレポートみたいになってしまいましたが、




こんなんや、




こんなんで、


９月の２６日放送です。