魚拓展覧会？

日曜日、縁あってお知り合いになる事が出来た「松永先生」の展覧会に行って来た。




和泉市の府立弥生文化会館というところで８月５日まで開催されており、結構な人が来場していた。




この日は実演があって、先生も会場に来ておられたけど、


準備やなんやかんやでメッチャ忙しそうだったので、挨拶だけして展示会場へ…。




会員さんの作品や、先生ご自身の作品が所狭しと並べられ、


珍しい魚や、タコやイカなど、




「魚拓」と一言で言うにはもったいないような作品が並ぶ…。


そんな作品の中に見た事のあるような「鯛」の魚拓があって、




その魚の尾の付け根付近にある傷には見覚えがあって…、


たぶん、きっと、あの鯛は僕が釣った鯛…。


僕が拓してもらった鯛は、優しい感じが前面に出ているんだけど、


この鯛は少し気が強そう…。


色合いや押し方でこんなにも雰囲気が変わるのか？


それとも全く違う鯛なのか？


でも、見覚えあるねんな～。


今度先生に聞いてみよっと。

家deＫＯＲＥＡ、あ～こりゃこりゃ

さて、最近めっきり韓国づいている我が家ですが、


そないそない外食ばかりするわけにもいかず、


んじゃぁ、家でやってみよ～！って事で、


まずは入門編…。


市販の「チジミの素」を買ってきて、


水を入れてコネコネ、


ネギとタマネギ、ニンジンを細く切って、イカと一緒にマゼマゼ、


本当はニラが欲しいところだけど、あいにく冷蔵庫になく、


わざわざ買いに行くのもめんどくさいので、今回は無し。


結果から言うと、ニラなしでも全く気にならなかった。


漬けダレは、チジミの素に入っているものの他に、


酢醤油に玉ねぎを切って入れたモノを用意（実はこれが韓国では定番）


フライパンで表面がサクサクになる様に焼いて、


仕上げにごま油を少し多い目♪




めっちゃ簡単に本場の味。これは鶴橋で売れる！ってくらいの仕上がり…。



もう一品は、前夜のちゃんこなべの残りにコチジャンぶち込んで、


木綿豆腐をてんこ盛り入れて、グツグツ…。


たった２分でスンドゥブチゲの出来上がり～





なんか、節約レシピみたいやけど、


メッチャおいしかった…。

逃げ場？

今日はちょっと真面目なお話…。


僕にはたくさんの素晴らしい友人がいて、それは先輩であったり、後輩であったり…、


もちろん同級生であったりするわけで…。


そんな中でも、「怪物」的に世間から認められるようになった「弟」みたいな後輩が居て、


１０年ほど前からは僕自身も、彼の生き方をもの凄くリスペクトするところがあって、


そんな感覚になってから、自分の生き方も少し変わってきて…、


後輩ではあるんだけど、めっちゃいろんな事を感じ、いろんな事を伝えてくれる、


ある意味「人生の先輩」的なところを多々持ち合わせた後輩なんだけど、


そんな彼も、たまには…、てか、色々思うところがあるみたいで…、


色々思って、あれこれ考えるからまわりの人に優しくなれるんだろうけれど、


そんな彼の心の逃げ場所は四国にあるみたいで、


「そこに行けば立ち直れる…」


「そこに行けば自分らしさにまた出会える…」


そう思える場所であるらしい…。


なんやろ？


心のよりどころって言うんかな？


「わあ！ここに戻ってきたぁ！」って喜ぶんじゃなくて、


「あぁ、何か落ち着くわ～」って場所？


言葉にすると難しいけど…、


とにかく、そんな場所を僕も持っていて、


僕にとっての「逃げ場」は礫浦で、


そんな場所がある事が幸せだと思う今日この頃…。


ホントは「家」がそんな場所であるべきなのかな…？


あんまり考えるとよくない様な気がするし、


答えも出そうにないし、


ただ思った事だけ書くけど、


とにかく…、


「逃げ場」って必要なんじゃないかな…。


そんな事を思っったり…、


みんなに勇気を与える「若きカリスマ」も悩む事があるんだな～なんて思ったり…。



「大人」って子供の頃に思ってたより楽しいし、


何とかなるような気がするし…、


それも「逃げ場」があるからなんかなぁ？と思う次第…。



あかん、酔っぱらってんのかな？

勇気が必要？

そりゃ～僕だってやってみたいと思った事はあったけど、


「それはアカンやろ…」と世間的に言われている事には躊躇する訳で…、


知らないうちに「やってみたい」衝動もなくなり、


変な固定観念に支配され、世間と同じように「それはアカンやろ！」って口にする…。



どんな事にでも当てはまる事なのかもしれないけど、


セオリーを無視する事って、意外と勇気が要る事ですよね。


経験が浅い内の方がセオリーに関係なく思い切った事が出来るんですよね…。



そんな事を目の当たりにしました。


　動かぬ証拠ソースの痕跡（爆）


そして「明石の玉子焼き」にソースをかけて食べた人…。




「か、顔だけは許して…！」


と、さんざん「犯人」を罵った僕ではありますが、


時間が経つと、どうもうらやましくて…、


次回内緒でやってみようかなと思っている次第でございます。（笑）

イチロー？

明石への道中に「すき家」があって、


ちょうどモーニングの始まる５時くらいに通過するので、


朝ごはんを食べていくんだけど、


今朝は



モーニングカレーセット


分量控えめ？、温泉卵付きで２６０円、味はまあまあ、でも腹６分目…、


大盛りにしとけばよかった…。


そういえば、イチローはヤンキースに移籍だって…。


まだ毎朝カレー食べてんのかな？

タコぐったり

そ、そんなに握らんでも…



タコはタップする事も出来ず昇天…。


恐るべし怪力…。


絶対ケンカせんとこ～っと。

これ位が丁度いい

今日のたこパーティーは和気あいあい、のんびりと楽しかったです。


タコは朝からポツポツ、


僕は、居眠り中に大きいのが来て、あわせが弱くバラシ…、


真面目にコツコツやる人にはそれなりに結果が出て、


初心者のＩ君は、まさかのグループ内で竿頭♪


「鳥」のマスターは４倍も足のあるタコにやや苦戦するも、お土産は確保…。


Ｎ村君は何とかタコを掴めるようになって、自慢げだし…。


巨匠には竿をブチ折るほどの大物がヒットしたり…、


ネタには困らない釣行になりました。


天気も、そんなに暑いわけでもなく、気持ちのいいほんとラッキーな１日でした。


丸松乗合船さんと参加の皆さんに感謝です。


ありがとやんした～！

ああ、やってはいけない事を…

仕事の途中、時間があったので上島釣り具へ寄ってみた。


べつに欲しいものは無いけど、


正確には「欲しいものは山のようにあるけど、さしあたってすぐに必要とするものが無い」が正しい。


傷んだスッテの補充をしようかなと思っていた位で、


ほんと、何気なく、近くを通ったので寄ってみた、というつもりだった。




店内は相変わらず〇〇〇〇（爆）


スッテコーナーからお気に入りのスッテを２パック見つけて、レジの横へ置いてまた店内をウロウロ。


いつものごとく忙しくゆっくり話す暇もない店長と、それでも少しは話をして…、



気がつけば助手席に「アルシエラ」が乗っていた…。（爆）





嫁さんになんて言う…？


「拾った♪」　　…ムリムリ。


「落ちてた」　　…一緒や！


考えた末、正直に「買いました」と白状したけど、


予想に反して「よかったやん♪」と一言だけ、別にイヤミも怒っている風でもなかった。



ムムム、そういう態度に出られると、ちょっと反省してしまうではないですか。



まあ、最近仕事が忙しくて釣りに行く暇もなく（それでもまだ多い方らしいけど）



自分に御褒美という事で、許してくれたみたいやけど、


「ほんでいくらやったん？」て聞かれて、


正直ついでに本当の値段を言ったら、


「お父さん、お金持ちやな」って、


これは嫌みたっぷりに言われて、



「あぁ、ここは嘘も方便、適当に言っておけばよかった」と反省…。


やっぱり女の人は難しい…。（笑）


とにかく、アルシエラが我が家にやってきて、


僕の机の横に、いつでも触れる所にある…。


それだけで幸せ～♪

たこパーティーやります！

えっと、突然ですが「明石でタコでも釣っちゃろかい！」的な集まりです。


来週の月曜日、７月２３日　明石の丸松乗合船さんにお世話になります。



特別ナニする訳でもありません、ただ僕と友人含めて７～８人集まるので、


「じゃあ、ブログに書いちゃえ！」そう思っただけです。


なので、参加希望の方は勝手に丸松さんに予約してください、


丸松さんにも「イベントやります」的な事は一切伝えてませんので、


あくまでも、個人で勝手に船に乗ってください、楽しい時間を共有しましょう♪



書いてて思ったけど、こんなんで来る人いる？


それはそれで楽しみやけど～♪

仕入れ？

早い目の夕食で満腹になった中年夫婦は、ウインドウショッピングの続きで腹ごなし…。


雨が上がったので、地下鉄でホームグランドの東大門に戻り、乱立する屋台を楽しんだ。


ここで書くとまずいんじゃないの？というモノや、


おっ、これはお買い得～♪てなものを少しだけ買って、


これもいつものハンジュンマへ、


今夜は夫婦でサウナとマッサーヅ（笑）


これで腹を空かせて、最後にタッカンマリをもう一度食べようと思ってたが、


なんのなんの、おなかは依然満腹のまま…、


「また来ればいいじゃん！」って事になって12時前にホテルに戻ってきた。


ホテルに戻ると、昨日買っておいたお土産がホテルに届いており、


予想以上の量の多さに？？？？だったけど、まあ深く考えず就寝…。


翌日は朝５時５０分にホテルを出て空港へ…、


格安ツアーの唯一の無駄、「お土産物店への立ち寄り」があって、その後空港へ。




空港で朝ごはんのビビンパを食べ、珈琲飲んで飛行機へ乗りこみ、


飛行機で韓国の映画を見て号泣し、


大騒ぎのうちに飛行機は関空に無事到着。











ターンテーブルに流れるスーツケースの間に僕の発泡スチロールの箱が…、


通関で「仕入れですか？」なんて聞かれながら、あっという間のソウル旅行でございました。


ソウル滞在時間41時間、一応2泊3日の旅でございました。


忙しいけど楽しい…、で、まだまだ食べたいものがあって、


次回は秋に…。

ソウル名物？

「まだ引っ張るんかい」という声がそろそろ聞こえてくるような…、気のせい？



ちょっとのんびりモードの午後は、シンチョンの「現代百貨店」でお買い物。


「現代」と書いて「ヒュンダイ」って読むんです、自動車のヒュンダイが有名かな?


とにかく、財閥系の巨大企業みたいですね。


ちょうどバーゲンの真っ最中で、僕もＴシャツを１枚、１８００円位で購入。


これはかなりお得でございました。（笑）


それからはソウルの食料事情を調査すべく、地下の食品売り場へ…。




店内のレイアウトは日本とほぼ同じ、野菜から魚、肉へと外周が続き、


間に乾物や調味料、ジュースや酒…、


不思議な事に、鳥（かしわ）のコーナーが無く、どこに売っているのかわからなかった。





　　あわび（小）はめちゃ安、でも大きいのは結構なお値段


　　タコはメチャ高


で、タッカンマリの醤油を買おうと醤油コーナーでおばちゃんに聞いてみたが、


さっぱり言葉が通じず、結局ヤマ感で買った醤油は「だし醤油」だった…。無念。



スーパーを出て、次の目的でもある「釣具屋」さんへ、







店内の写真はＮＧ


ヘラ用品が充実してたけど、他はイマイチ…、


ほとんどがメイドインジャパンだったのでちょっと残念な気分


そして、気を取り直し、いよいよ本日のメインイベント、


「本場のプルコギを地元の評判店で食べる」にＧＯ！



目的のお店「イェンマ　ソウルプルコギ」は釣具屋さんからは歩いてすぐそこ、





地元で有名なこのお店は名物社長が切り盛りする「安くておいしいお店」で、行列は必至、


２時間待ちもざらだと言う噂が流れるほどの人気店らしい。


　　名物社長


今日は朝のお粥から何も食べていないので（計画的に…）、開店時間の１６時３０分にお店に到着、


それでも、道路側の席はすべて埋まり、すでに１０組以上のお客さんが席についていた。


プルコギを注文すると、パンチャンが運ばれ、まずは自分で食べやすい大きさにカットする、





しばらくすると、炭と鉄板が運ばれ、ほぼ同時にビックリする量のプルコギが運ばれてきた。









　　これは漬けダレ




この量、写真でわかってくれるかな～？





おばちゃんが手本でやってくれるんだけど、


これが５回位出来る量のお肉があって…、




焼いて、喰って、また焼いて、喰って、喰って…、


サービスでスープが来て、




飲んで、焼いて、喰って


だんだんペースが落ちて来て…。


「せめて肉だけは…」と頑張って…、





やっとの思いでフィニッシュ。




食べているうちに店内は満席


後で見たらお肉だけで１人前３００ｇだって…、


嫁さんと二人で６００ｇ…、


しめて３６０００ウォン、　プルコギは１人前１５０００ウォン（１０５０円）、


ビール２本で６０００ウォン（４２０円）、


二人で３０００円で動けなくなるくらい食べました。


肝心のお味の方はと言いますと、


これがまた最高！


あっさりした漬けダレがマッチして、本当に美味しかった。


シンチョンに行く機会があったら絶対行くべきですね。



次回でいよいよ韓国シリーズ最終回、やっと終わりますよ～。（笑）

朝はやっぱりお粥さん？

まだまだ引っ張りますよ、韓国特集。


ゆっくり起きた次の朝は、一駅向こうのインサドンをブラブラ♪




この街は韓国らしい町並みが残っているところで、


ギャラリーや、民芸品などが町中に散らばって、なんかいい雰囲気な所。


嫁さんは今回は「お粥が食べたいのっ！」と鼻息が荒く、


んじゃあ行ってみるべか、とポンチュというお粥のチェーン店へ、


僕は海鮮粥、嫁さんはあわびのお粥を注文。

　　海鮮粥

　

結構大きなどんぶりにたっぷりのお粥さん…、


やさしい食べ物に違いは無いけど、量はやさしくないんじゃない？




店からはインサドンのメイン通りを見下ろせる


汗をかきかき、やや薄味のお粥さんを食べ終わると、また満腹…。


街をブラブラして、ちょっとした買い物を楽しんでいたが、


雨がかなり強く降っており、やみそうにないので、嫁さんの長靴を買いに一旦東大門へ戻り、


ついでにホテルに荷物を置いて、次はホンデからシンチョンの街を目指すと、


そこは学生の街で、



弘大大学や、女子大も…、


たくさんの学生であふれかえっていた。


町並みも若者向けの商店が多く、屋台の代わりにおしゃれなカフェがたくさんあって、


その中の一軒に入ってちょっとティータイム♪




そういえば韓国へきてゆっくりお茶を飲むなんて初めての事で、


何となくゆったりした気分が心地よく、その後は無理せず、のんびりモードの旅行に変更となった。



　　カフェの窓から

がっつり夜食

満腹ほろ酔いですっかりご機嫌になって、小雨の中を東大門へ。




この街は夜の街…、


といっても、風俗や歓楽街という意味ではなく、


夜中の１２時くらいから、各地から仕入れに来た業者さん達で街がごった返すという、


ファッションの街なんだけど、


それを目当ての観光客もたくさんいるので、


とにかく、「２４時間遊べる街」なんです。



てな事で、いつも行く「ミリオレ」で知り合い（韓国人）を探すもいなかったのでブラブラ、


ハンジュンマ（サウナ）で汗を流し、アカスリをしてもらうと、


なんだか小腹が空いて来て、


じゃあ行きますか！


と向かったのは、


これも定番、「タッカンマリ」




なんてことはありません、


鍋に鳥を一匹丸ごと放り込んだだけのシンプルメニューでございます。


ただ、これがやたらと美味しいのでございます、


そして、日本で真似してもこの味にはならないんです。


夜遅く、閉店間際だったのでお客さんは僕達だけ、


由美かおる似のおばさんが世話をしてくれ、




鍋はグツグツ





鳥は完食、


でも、この後のうどんがホントは一番おいしいんだけどね…。


そしてソウルの夜は更けて、


中年夫婦はひとしきり遊んだ後、ホテルへ帰りましたとさ…。

700円で満腹♪しかも二人で

たまたま運よく空いた席に着くと、そこは「異国」…。




日本語なんてまったく通じず、


地元の人ばかりで観光客（日本人以外も含めて）は僕達だけ。






身ぶり手ぶりで「このへんのやつを二人で食べる分チョセヨ」って言うと、




しばらくしたら、言った通りの盛り合わせが出てきた。


飲み物はマッコリを注文して



小鉢にマッコリを入れて飲むのが韓流




韓国風のつくね？　が美味しかったので二つ追加で注文したら「サービスでいいよ」って…、




酢醤油に生の玉ねぎのタレをつけて食べる


チャメチでビール２本とマッコリ１本、


ここでマッコリ１本飲んで、食べて、すでに満腹…。


おなかいっぱいでお勘定してもらうと１万ウォンきっちり、


ジョンの盛り合わせが７０００ウォンとマッコリが３０００ウォン。


屋台はぼったくられるってどこかの観光ガイドに書いてあったけど、


観光客相手の屋台に行くからぼったくられるんじゃない？


僕、韓国でぼられた事はありません、値切り倒して怒られた事はあるけど…。（笑）


１ウォンが0.07円の計算なので７００円の食事でございました。


日本ならマッコリだけで７００円以上するものね、やっぱ韓国は安いわ。

ユッケにレバー

ったく、


消費税上げる前に「ユッケとレバーに税金掛けてもええから食べれるようにせんかいっ！」


てな事を思いながら、


午前中真面目に仕事して、


びゅんとひとっ飛び、２か月ぶりのソウルへ…。


関空を出て４時間後には目の前に




山盛りのユッケや




こんなに食べられませんというほどの生レバーと生センマイ




このお店のメニューはこの他には肉刺しとイカ刺しのみ、


この生モノ専門店で有名な「チャメチ」も今回３回目という事もあって、


おばちゃんともちょっと顔見知りになって、居心地も良い。


と、いっても滞在時間はいつも３０分くらいで、


パッと食べてパッと出ていくのがソウル流。


酔っぱらう前にお土産の準備をと、


これもいつもの洪林へ、


僕らをいち早く見つけたおばちゃんが、


「また来たの～？　さあ、中に入って柚子のお茶飲んで行き～」と


お店の中へ入ってお茶飲んでると、日本人の観光客が来て、


どうぞ買って行ってね～なんて声をかけるとビックリしてた（笑）




お店の中から見るとこんな感じ


ここも有名なお店らしいのだが、気さくな御夫婦はサービスたっぷり、


値引きはあんまり無いが、量と質でサービスしてくれる。


実際、今回も「間違えてんのと違う？」というくらい入れてくれていた。








で、久々に写真を撮ろうと言う事になって、


並んでいたら、どこかのおばあちゃんが急に入ってきて、


嫁さんの腕を掴んで写真を撮りだした…。


何の事かわからんけど「まあええか」って事で、


お土産はホテルに届けてもらう事になって（これも親父さんがサービスでしてくれた）


僕らは屋台に…、


「雨の日はピンデットでマッコリ」という風習があるみたいで、


ピンデットの屋台はどこも超満員！




人気店のスニヒピンデットは大行列


僕らは近くの屋台で、偶然タイミングよく空いた二人分のスペースに滑り込んだ。