開始から10分くらい経った頃、「ん?なんか重い」とTDちゅーさんが糸を手繰る。
これがまた、とんでもない手繰り方。
それでも何とか1杯目のタコを確保した。
大変なのはその後。
「うわ~、ぎゃ~」とタコをぶら下げたまま大騒ぎ。
「根性入れて掴まんかいっ!」の一言でやっと腹をくくったようだ。
この時撮った写真がこれ。
精いっぱいの笑顔もひきつりまくり…。
そしてこのあと彼は長~~~~い休憩に入るのだった。
ちなみに今日の大阪湾の波は0.5m、べた凪、微風の絶好のコンディションだった。
それなのに、彼は…。
「船酔い」でダウン。
なまじ育ちが良いために、人前で吐く事も出来ず船首で横になっていた。
写真も撮ったが、本人の名誉のためにアップはやめておく。
その後船はポイントを変えながら、ポツポツとタコを追加。
何とか大きいのを!と頑張るが、新子ばかりでいいのでも600g位が釣れただけ。
そのうちに潮も動かなくなり、やむなくアジ釣りへと向かう。
ポイントは鹿の瀬の入口あたり、水深42mのかけあがり。
休憩明けのTDちゅーさんも復帰し、サビキで開始。
・・・・・。
魚探には反応はあるものの、釣れない。
何度か流し換えたが船中で1・2匹釣れただけ、ポイントを変える事になった。
これがまた、とんでもない手繰り方。
それでも何とか1杯目のタコを確保した。
大変なのはその後。
「うわ~、ぎゃ~」とタコをぶら下げたまま大騒ぎ。
「根性入れて掴まんかいっ!」の一言でやっと腹をくくったようだ。
この時撮った写真がこれ。
精いっぱいの笑顔もひきつりまくり…。
そしてこのあと彼は長~~~~い休憩に入るのだった。
ちなみに今日の大阪湾の波は0.5m、べた凪、微風の絶好のコンディションだった。
それなのに、彼は…。
「船酔い」でダウン。
なまじ育ちが良いために、人前で吐く事も出来ず船首で横になっていた。
写真も撮ったが、本人の名誉のためにアップはやめておく。
その後船はポイントを変えながら、ポツポツとタコを追加。
何とか大きいのを!と頑張るが、新子ばかりでいいのでも600g位が釣れただけ。
そのうちに潮も動かなくなり、やむなくアジ釣りへと向かう。
ポイントは鹿の瀬の入口あたり、水深42mのかけあがり。
休憩明けのTDちゅーさんも復帰し、サビキで開始。
・・・・・。
魚探には反応はあるものの、釣れない。
何度か流し換えたが船中で1・2匹釣れただけ、ポイントを変える事になった。