日本児童文学者協会の「子どもと平和の委員会」企画で、本日4月4日、「東京大空襲・戦災資料センター」を訪問するツアーを行うそうです。
以前から委員のSさんからお誘いいただいていたのですが、直前にならないとスケジュールが確定しなかったので申し込んではおりません。
地図をみると、どうやら我が家からわりあい近くにあるようです。
以下は、児文協のblogに書かれていたのを貼り付けさせていただいたものです。
申し込まなかったけれどだいじょうぶかしら?と、心配しつつ、とりあえず館内見学もしくは、その付近の慰霊碑や地蔵尊散策などに、午後とにかくちょっとうかがってみようかと思っております。
場所の詳細な地図は、↓のhttpをクリックすると出てきます。
日時 4月4日(土)午後1時
東京大空襲・戦災資料センター現地集合
http://www.tokyo-sensai.net/
参加費 センターの入場料300円のみ
申し込み 人数把握のため、事前に協会事務局まで参加の旨ご連絡ください。
スケジュール
1時 各自入館後自由に館内見学
「死んでもブレストを」の原画展が開催されています
1時半 2Fホール 朗読会場開場
館内見学が終わりましたら順次席にお着きください。
2時 早乙女館長挨拶
「死んでもブレストを」(早乙女勝元著 日本図書センター)朗読
出演:北原久仁香 朗読わーく「言の葉を愛でる」
朗読会終了後 ツアー参加者で、付近の東京大空襲にまつわる慰霊碑や地蔵尊などを散策。各自の帰路に合わせて現地解散。
*この朗読会の定員は、一般の方と合わせて先着順50名だそうですので、お早めにご入館ください。
*会員以外の方も、お気軽にご参加ください。
以前から委員のSさんからお誘いいただいていたのですが、直前にならないとスケジュールが確定しなかったので申し込んではおりません。
地図をみると、どうやら我が家からわりあい近くにあるようです。
以下は、児文協のblogに書かれていたのを貼り付けさせていただいたものです。
申し込まなかったけれどだいじょうぶかしら?と、心配しつつ、とりあえず館内見学もしくは、その付近の慰霊碑や地蔵尊散策などに、午後とにかくちょっとうかがってみようかと思っております。
場所の詳細な地図は、↓のhttpをクリックすると出てきます。
日時 4月4日(土)午後1時
東京大空襲・戦災資料センター現地集合
http://www.tokyo-sensai.net/
参加費 センターの入場料300円のみ
申し込み 人数把握のため、事前に協会事務局まで参加の旨ご連絡ください。
スケジュール
1時 各自入館後自由に館内見学
「死んでもブレストを」の原画展が開催されています
1時半 2Fホール 朗読会場開場
館内見学が終わりましたら順次席にお着きください。
2時 早乙女館長挨拶
「死んでもブレストを」(早乙女勝元著 日本図書センター)朗読
出演:北原久仁香 朗読わーく「言の葉を愛でる」
朗読会終了後 ツアー参加者で、付近の東京大空襲にまつわる慰霊碑や地蔵尊などを散策。各自の帰路に合わせて現地解散。
*この朗読会の定員は、一般の方と合わせて先着順50名だそうですので、お早めにご入館ください。
*会員以外の方も、お気軽にご参加ください。
今日のツアーは、申し込んでなくても大丈夫だそうですよ。
お天気もいいし、私も押しかけ参加しようと思っています。そろそろ出かけるところです。
現地でお会いしましょう~
今日はほんとうにお世話になりました。
あんなにたくさんの皆さんがお集まりになって、うれしかったですね。
それに、とってもいい勉強になりました。
「子どもと平和の委員会」の皆さんには感謝です。
帰りにはお花見もできて、よかったですね。
motegiさんはすっごくお忙しいのに、いつも、こうしたことに誠実に関わって下さって、頭がさがります。
25日(土)の「子どもの本・九条の会」もぜひ成功させましょう!
500円玉、考えていたよりちょっとしかありませんでした。ごめんなさい。
またその件では近くになったらメールします。
次号の「日本児童文学」のコラムに登場するはずです。けいたろうとは、過日、月島図書館で「お父さんのための絵本講座」と銘打って「二人読み絵本漫才」をしました。
「聞かせ屋。けいたろう」にアクセスし、ブログをみてやってください。
「聞かせ屋。けいたろう」さんのサイト、拝見しました。
昨日のツアーでも、早乙女勝元さんがお書きになった作品を朗読していたのは、若者たちでした。
あんなに若い人たちが戦争について、真剣に考えながら涙をうかべて朗読をする。
感動しました。
「聞かせ屋。けいたろう」さんも元保育士っで、いまは全国、そしてアメリカにまで渡り読みがたりをしている。
若い人たちが、こんなふうにひたむきに子どもの本を関わってくれていることに、限りなく感動します。
月島の講座で高笑さんはご一緒したのですか。
絵本大好きのおふたりです。さぞかし盛り上がったことでしょうね。
次号の「日本児童文学」楽しみにしています。