20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ルームフレグランス

2018年11月08日 | Weblog

          

 ルームフレグランス、大好きです。

 お客さまがいらっしゃる前には、香りの液体を追加しておきます。

 突っ込んである木が、香りを吸って、あたりを香らせてくれるのです。

          

 でも、たまには、和のお香も、焚きたくなります。

 お香は、銀座「香十」の老松です。伽羅の香りです。

 

 

 印刷屋さんから、年賀状の印刷についてのお知らせが届いています。

 通常で出すと400枚近くになりますが、少し整理をしなくてはいけません。

 

 それと、名刺が、名刺入れにも、印刷屋さんでいただいた箱にも、一枚もないことに気づきました。

 突然の時用に、お財布に少し入れていますが、もうそれしかありません。

 早急に、名刺の印刷もお願いしなくてはいけません。

 

 この印刷屋さんは、メールでお願いすると、ゲラを出してくださり、おまけに仕上がると、自宅まで持ってきてくださいます。

 それで、とても重宝しています。

 

 それにしても、お年賀状。

 もうそんな季節なんですね。

 今、書いている原稿が仕上がったら、本読みと、18日(日))には、新幹線で、名古屋のそばの豊橋に児童文学の会でお邪魔しますので、その準備もしなくてはなりません。

コメント
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