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20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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11月のロスコ

2018年11月05日 | Weblog

            

   11月のロスコのカレンダーです。

 来年もロスコにしてしまいました。

 若干、色調が変わります。

   シンプルで、それでいて色のバランスの絶妙さ。

 やっぱりステキです。

 

 転んで胸を打って、一週間。

 金・土はお出かけしていましたが、あとは、家でできる仕事をしてなるべく養生しておりました。

 でも、続く時は続くもの。

 今度は明け方、左足のふくらはぎのこむら返り。

 ちょうど、その頃、まだ胸が痛くて前かがみができなかったときで(いまはもう、前かがみはできますが)、手で足を伸ばすことができず、ベッドで「痛い痛い」と、言いながら唸っていました。

 隣のベッドで、夫は白河夜船。

 もう明け方の5時なのに、熟睡中。起きてくれません。

 そのうちこむら返りが治りました。

 

 こむら返りなんて、芍薬甘草湯を飲めばすぐ治るのに、やはりケアをしないのはいけないようで、こむら返りから、数日後、土曜日から歩くのが痛くて痛くて・・・。

 片足を引きずりながら、神楽坂に行ったので、創作教室の受講生の皆さんにご心配をおかけしてしまいました。

 

 胸の痛みも、胸という場所が微妙で、何かあるとすぐにお医者さんにいく私が、今回はおっぱいのところ。

 アザも腫れもないし、指で押すと、ちょっと痛いところがあるだけです。

 おまけに、整形外科は男性の先生です。

 それで抵抗があって、水曜日に行きつけのクリニックの女医先生に、インフルエンザの予防注射を予約しているので、そのときご相談してきます。

 でも胸は、かなり治って来ているし、彼女は、とても賢明で慎重な人なので「やはり専門の、整形外科に行ってください」とおっしゃるだけだと思います。

 そんなわけで、いまは湿布と、胸用コルセットを巻いていて、おかげさまで快方に向かっております。

 

   そして今度は、足のふくらはぎ。

 肉離れや筋肉が切れたとか、それほどひどいものではありません。

 揉んでいても、ちょっと痛いくらいですから。

 でも変に歩き続け、肉離れにでもなるといけないので、テーピング用の伸縮性のあるテープを買ってきてもらって、ネットのテーピングのサイトを見ながら、夫にテーピングをしてもらいました。

 その上から、ふくらはぎサポーターを、ぎゅっと巻いて・・・。それでも、痛いことは痛いですが。

 

 それにしても満身創痍。まさに「泣き面に蜂」状態です。

 とはいえ、私自身が病うるさく、大したことではないのに、大騒ぎしているだけなのかもしれませんが・・・。

 でも、痛いのは、理屈じゃないので・・・(涙)。

 痛いの、痛いの、飛んでゆけ〜!の心境です。

コメント
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