20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ハロウイン

2016年10月10日 | Weblog

          

 町中が、ハロウィンの飾りにあふれています。

 日本で、こんなにハロウィンがメジャーになったのは、ここ20年くらいです。

 夫がアメリカに赴任している時、単身赴任だった夫は、ハロウィンで近所の子どもたちにドアをノックされて、お菓子をあげなくてはいけないのが面倒だと、居留守を使っていたと話していました。

 その頃、日本では、今のようにハロウィンという言葉を聞きませんでした。

 

 写真は、パン屋さんのハロウィンの飾り付け。

 パン屋さんも、黒のとんがり帽をかぶって、魔女に扮装してパンを売っています。

 10月31日には、街に魔女とかぼちゃのお化けが、あふれそうです。 

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