かねてより、雑誌『日本児童文学』誌上でも告知しておりました、来年、文溪堂から出版予定の「きらきら宝石箱」(全五巻)シリーズの応募が締め切られました。
応募総数につきましては、まだ事務局発表になっておりませんので、こちらで書くことはできません。
たくさんの皆さまのご応募、ありがとうございました。
これから選考へ向けての取り組みがはじまります。
通常のアンソロジーですと、一冊につき、おおよそ10名くらいで書くことが多いのですが、このシリーズは一冊につき5名です。
ですから一作一作、かなり読み応えのある作品が揃っていると思います。
楽しみに読ませていただきたいと思っております。
今月は他にも、くもん出版と、日本児童文芸家協会と、日本児童文学者協会で主催しております「子ども創作コンクール」の締め切りもあります。
こちらの締め切りは、9月10日。
また、たくさんの原稿たちと向き合う季節がやってきました。
応募総数につきましては、まだ事務局発表になっておりませんので、こちらで書くことはできません。
たくさんの皆さまのご応募、ありがとうございました。
これから選考へ向けての取り組みがはじまります。
通常のアンソロジーですと、一冊につき、おおよそ10名くらいで書くことが多いのですが、このシリーズは一冊につき5名です。
ですから一作一作、かなり読み応えのある作品が揃っていると思います。
楽しみに読ませていただきたいと思っております。
今月は他にも、くもん出版と、日本児童文芸家協会と、日本児童文学者協会で主催しております「子ども創作コンクール」の締め切りもあります。
こちらの締め切りは、9月10日。
また、たくさんの原稿たちと向き合う季節がやってきました。