ついに!
アボカドの種から芽が出て、葉っぱも!
の片隅で、こんなドラマが繰り広げられていたなんて!
育ててたっけ?記憶が曖昧なんです。
生まれたばかりの葉っぱは可愛いものですね!
そろそろ、鉢に植え変えましょうかね。
葉っぱ、かわいい!
…というわけで、今日のうれしいはアボカドのその後!
ついに!
アボカドの種から芽が出て、葉っぱも!
の片隅で、こんなドラマが繰り広げられていたなんて!
育ててたっけ?記憶が曖昧なんです。
生まれたばかりの葉っぱは可愛いものですね!
そろそろ、鉢に植え変えましょうかね。
葉っぱ、かわいい!
…というわけで、今日のうれしいはアボカドのその後!
みなさん、覚えていらっしゃるでしょうか?
私が村上春樹さんのサイン本を図書館で見つけたと勘違いして有頂天になって借りて帰ったあの話を…。
信じて疑わず「これはすごすぎる!」と、当時高校生だったムスメに自慢しまくったところ、「それって印刷じゃないの?」とバッサリ。
その冷静な言葉に我に返ってよくよく見ると、たしかに印刷だった…というずっこけ話!
それがですね~みなさん!
今回、ついに見つけしまったのです、ワタクシ、図書館でサイン本を!
しかも、これは印刷なんかじゃないんです(きっぱり)ホンモノに間違いないです。
はい、それがこちらです。
森村誠一さん著の「60歳で小説家になる。」(幻冬社新書)
その日、図書館の新書・文庫本の棚を端から端まで見てみようと!と思いつき、タイトルをずらずら見ては、面白そうなのに出合うと、
抜き取ってはパラパラ見てました。
森村誠一さんは、「島田荘司選 ばらのまち福山 ミステリー文学新人賞」の授賞式で何度かお見かけしたことがあり、
大作家さんにして、その軽妙でちゃめっけのある語り口魅力され、すっかり彼のファンになっていたのです。
まずは表紙をぱっとめくる。
目に飛び込んでくる墨で書かれたであろうお名前!
えっっっっ~
いや~これはどう見ても、ホンモノのサインだ!
印刷なんかじゃない。
だってこれ新書ですよ。ね。そうでしょ、新書にいちいち本人のサインを印刷なんかしませんよね。
きっと、「島田荘司選 ばらのまち福山 ミステリー文学新人賞」の授賞式で森村誠一さんが福山にいらっしゃった時に、
この図書館にも寄られて、棚に並んでいる自分の本にさらりとサインを書かれたにちがいありません。
あ~目に浮かぶ、そのお姿!
そうだ!今度は単行本の方も残らずチェックしなくては…。
妙な使命感に燃えるマドレーヌ、なのでした。
見てください! カバーの隠れているところにも何か文字が…!
…というわけで、今日のすごくうれしいは、図書館で見つけたサイン本!
夏休み、台風がきたので、前倒しで始まったところが多いみたいですね。
夏休み、青春18きっぷ!
そんなイメージ、私にはあります。
旅心が一番くすぐられる季節、到来ですね。
講談社から出ている「青春18きっぷ ポスター紀行」(込山富秀さん著)を読みました!
TRCブックポータルの書評ポータルに投稿しています。
ぜひ、ご覧くださいね。ペンネームは佐々木なおこ、です。
読む読むの日々です。
そうそう、ピースの又吉さんが芥川賞受賞されましたね!
おめでとうございます!
私ね、受賞作の「火花」を図書館でかなり前に予約しているのですが、まだ手元に届いてません。
早く、読みたいなぁ~。
オットが車の定期点検のためにディーラーに行くと言う。
その後の行動が一緒だったので、珍しくついて行きました。
で、すこし待っている間、「飲みものはいかがですか?」と言われて、カルピスを頼みました。
で、テーブルに置かれたのを見て、びっくり!
なんとカルピスに浮かんでいる氷がカルピスなんです!
すばらしいですよね。
担当の女性も素敵でした。
…、というわけで、今日のうれしいはカルピス氷inカルピス!
なんだか写真がドデカクてすみませんが、これはもう写真を撮らなければと、使命感に燃えて!
週末お散歩で、こんなにかわいいジャングルジムを見つけました!
その小さな公園の小さな花壇には、花がいっぱい!
薔薇の花も咲いてましたよ~
この公園横にあるのは市営のプール、ムスメが幼稚園の時に、友だち親子と一緒に入ったなぁ。
思いっきり遠い目になります。
どうしても行きたい古本のイベントがあり、うさぎを連れて出かけてきました。
先月、岡山のイベントで初めて知った古書五車堂さんが出張出店と聞きつけたのです。
出かけた先は宮脇書店総社店!その店内にヒロシゲマエというなんともすてきなスペースがあり、
そこは文具、雑貨、全国のおいしいお菓子、調味料などなど、ほんとこんなすてきなグッズばかりよくぞ集めてくださった!って感じなんです。
ここに古書五車堂さんの常設棚があるのですが、この日はまた特別に出店イベントで店長のんちゃんも終日接客だったのです。
出張イベントの時には「books from five」という名前なんだそうです。
五車堂(five)から(from)本(books)を持ち出すという意味。
とっても、すてきだ!
ポップ、かわいいです!
私の好みの本が並んでいます!
そうして、こちら!
なんてすてきなパッケージ!
いろいろ迷った末、一つ選びました。
これね、刺繍しおりが付いているのですよ!
古本おみくじもあって、選んだら「大吉」でした。
まだまだ、続く…
「books from five」で買ったのは、まずはこちら!
選べる古本セット…とでも言いましょうか、もう、すばらしいでしょ。
吉田篤弘さんが決め手で選びました。
のんちゃんが作った刺繍しおりが付いて、文庫本が二冊あって、そうしてこのマスキングテープと色紙で飾られた額のようなしつらえ。
私ははじめてこんなの見ました!
もう一冊は「101冊の図書館」(池内紀著)を。
おみくじは大吉、でした!
ラッキ~
[books from five」を楽しんだ後は、お隣にあるパン屋さんへドリンクチケットを握りしめて寄ってみました。
とっても人気のパン屋さんのカフェで、すぐ近所にあるパン屋さんは週末ともなると遠方からお客さまがたくさんいらっしゃって、人気のパンはすぐ完売してしまうとか。
寄った時間が夕方近かったので、カフェは並ぶこともなくすぐ着席でき、ほっ。
なんともボリューミーなサンドイッチと一緒に、おいしい時間を!
宮脇書店総社店の外観はこんな感じ!
ヒロシゲマエの店頭はこんな感じ!
次回、こちらヒロシゲマエでの「books from five」出張販売は、8月8日(土)10時~17時の予定だそうです。
先日、一カ月ぶりに地元小学校の図書ボランティアに出かけてきました。
私はもっぱら図書室の棚の整理。
絵本や、物語や、図鑑や…。
ちょうどその日は雨が降って、大休憩には子どもたちが一斉に図書室にやってきて、それはそれはにぎやかになりました。
ボランティアの合間には、またまたお仲間は作ってきたブラウニーと教頭先生が用意してくださったお茶で休憩タイム。
ブラウニー、おいし~。
ごちそうさま、でした!
先日、、図書館のカウンターでもらいました!
読書通帳。
100冊でいっぱいになります。
ワクワクしますよね、こういうのって!
今、考えているのは、10年間書きためた書評が777冊になったのを記念して、
そこから100冊を選ぼうかな~と。
この777冊、八割以上は図書館で借りたものなので、
それもいいかな~と思って…。
今、777冊分の書評を読み返しているところです。
100冊で収まるかどうか…。
一気にはできない作業ですが、過去読んだ本にもう一度触れるのは、なんとも楽しい時間です。
…今日のうれしいは読書手帳!
マンションのお知り合いが、お引っ越しをされることになりました。
7年くらいご一緒だったかな~
一番下のお譲ちゃんがここで生まれて育って…。
時々にしか会わなかったけれど、その成長ぶりにいつも癒されていました。
お引っ越しのご挨拶にと、両口屋是清のお菓子をいただきました。
しみじみ、食べております。