国際カエル年にちなんで…

２００８年国際カエル年にちなんで、今年は緑のＴシャツを買おうと決めているのですよ。

そのＴシャツの前に出合ったのが、この台所用洗剤！
フロッシュ　アロエベラ　キッチン　ウオッシュ。
アロエベラ配合で、手肌と環境に優しく、汚れはスッキり洗浄。
裏のラベルにはそう書いてありました。

カエル好きの私、
キッチンにこのボトルがあるだけで、
なんだか嬉しい今日この頃です。

つめたく冷やして、いただきま～す！

小夏ちゃん、皮をくるくるとりんごの皮をむくように。
つめたく冷やして、さあ、どうぞ！

カーネーション、その後…

水をたっぷりたっぷり

いっそう元気になり、花も次々咲いています。

小夏ちゃん！

高知県からわが家にたどり着いた小夏ちゃんです。

「高知に入ってから、数え切れないくらい食べました！」
と、街道てくてく旅で四国四八箇所めぐりをしている四元直美さんが話しているのを聞いて、
そういえば、今年は小夏を食べてなかったなぁと思ったのが昨日の朝。

で、昨日は珍しく百貨店の食品フロアに立ち寄ってみると、
ありました、ありました小夏ちゃん！
一つ１８０円なり。
グレープフルーツのひとまわり小さいくらいの大きさです。

皮がつやつや光って実に美味しそう！

加島祥造さんの四冊！

『求めない』の著書が大ブレイク中の加島祥造さん。
先日のＮＨＫ週刊ブックレビューのゲストで登場されているのを
じっくり拝見した。
なんでも長野県の伊那谷に一人老子のごとく生きておられる方なんだそうだ。
その一人居の住まいへお伺いしてのインタビュー！
まわりの景色に溶け込んでしまいそうな家屋、その佇まいの中で
たんたんと時ににこやかに、おもしろく話される加島さんを見て
「魅力的な人だなぁ～」とファンになりました。

早速『求めない』を読まなくてはと、はやる心で図書館のＨＰで検索したところ、
３０数人待ち…。
で、ほかの著書はないかとしらべ、この四冊がヒットしました。
すぐ読みたい！と図書館へ借りに行き、ただいま読んでいるところです。
まずは『ＬＩＦＥ』から。
さらさら読もうにも、一つひとつに言葉があまりに深くて、じっくり読みに変換。
ここしばらくは加島さん週間？加島さん月間？になりそうです。


『ＬＩＦＥ』（加島祥造著・ＰＡＲＣＯ出版）
『肚　老子と私』（加島祥造著・日本教文社）
『静けさに帰る』（加島祥造、帯津良一著・風雲舎）
『”手”をめぐる四百字』（季刊「銀花」編集部編・文化出版局）

フリマでリサイクル

週末にフリマ（フリーマーケット）に出かけたところ、会場のすみに
リサイクルの立て札が！
どれどれと近くへ行ってみると、
本がずらりと並んでいました。
「これみんなもらえるんだって！」
途端に娘も娘の友達も目がキラリ！
もちろん私だってキラキラです。

こういう出合いがあるもんなのですよね。
嬉しい限りです。

では、では収穫本をご紹介！

まずは娘分！
『ぼくらの七日間戦争』（宗田理著・角川文庫）
『ぼくらの天使ゲーム』（同上）
『ぼくらの大冒険』（同上）

以下、私分！
『「超」旅行法』（野口悠紀雄著・新潮文庫）
『旅は青空』（池波正太郎著・新潮文庫）
『渚と澪と舵』（桐嶋洋子著・文春文庫）
『日本史に見る女の愛と生き方』（永井路子著・新潮文庫）
『聖書の中の女性たち』（遠藤周作著・講談社文庫）
『源氏物語の世界』（日向一雅著・岩波新書）
『詩の世界』（高田敏子著・能開文庫）
『見仏記』（みうらじゅん、いとうせいこう著・中央公論社）

年俸１２００万円

母の日の昨日、ＮＨＫのテレビニュースを見ていると、
こんな言葉が飛び込んできました。
年俸約１２００万円！

なんでも、母の日にちなんで、アメリカの人材情報会社サライー・ドット・コムが
主婦の仕事をプロにお願いしたらいくらになるかを換算して出した年俸なんだそう！
年俸１１万６８０５ドル、日本円にして約１２００万円。
これを安いと見るか、高いと見るか！
「ママの仕事の重大さを認識してもらうきっかけに」という想いがあったそうだが、プロの仕事に換算したたら、こんな年俸になるのね！と
まずは驚きが一番でした。
それにしても年俸１２００万円！
プロの仕事ですからねぇ。
いやはや…。

ＮＨＫのニュースと言えば、いつも気になるのが「ニュース７」天気情報
の半井小絵（なからいさえ）さん。
彼女の時々のファッションで、娘との会話が弾みます。
「今日のブラウスのレースかわいいよね」
「この色、似合うね」なんて感じです。
しかしです、だいたいの彼女は画面に全身が映らないので、
トータルファッションが確認できないのが、残念なのです。
やはりスカートかパンツか？
またどんな靴を履いているのかが知りたい。
いつもそんな思いをしながら、天気予報を見ています。
同じ思いの人もいるんじゃないのかなぁ？

photo　次々に咲くカーネーションの鉢,母の日のプレゼントでした。

鉢もかわいい！

花のたより

今年の春は桜が本当に美しくて、堅いつぼみから、はらはらと舞う桜吹雪まで
いろんな桜を十分堪能しました。
そんな桜の時期に、洋風の素敵な桜のカードを見つけてたので、
久しぶりに遠くに住む友達に花のたよりを送りました。

先日、その友達から送られてきたのが菖蒲の花がくっきり美しいハガキ。
季節は移って、今は新緑のころ。
友達からのたよりほど嬉しいものはありません。

なかなか遠くて会えない友達が多いけど、
会いたいと思える友達がいるということ自体が、幸せなのだなぁと
ハガキを手にしみじみ思いました。

好奇心に従って

まずタイトルから惹かれた「人生の体力」。
私が大ファンのさとなおさんのブログだ。
彼はこのＧＷにニューヨーク観劇七日間の旅にでかけて、帰国されたばかり…。
あと数年で５０歳を迎えられるそうで、周囲からは「体力がある」ともっぱら評価される。
だが、彼自身は学生時代から体力はなかったほうだと言う。

「好奇心に従って動くことを常態をしていると
人生の体力が鍛えられ、持久力がついてくるのだ。」
続いてこう書いてあって、「そうだ、そうだ」と大いにうなづく。

～好奇心に従って動くことを常態とする～

これは私のことだ。
まさしくそうだ。
知らず知らずに人生の体力をつけているということか？
これからもこの道を究めなくてはと、思った日曜の朝でした。


photo　先日乗船した船の中。ステンドグラスが美しい

五月ならでは…

女神が先頭

瀬戸内海クルーズ！
五月の潮風はとても気持ちの良いものでした。
下船して、じっくり船を見てみると、先頭は美しい女神。
まばゆいばかりの美しさ！？

前方に旗

いつもの味

大好物といえば、ちらし寿司。
実家に帰ると、母が作ってくれるいつもの味です。

キャラメル 一粒６０円

北海道お土産として、ミルクキャメルが注目を浴びているようですが、
私も地元で見つけました！

その名も廣島藻塩キャラメル！
あの海人の藻塩とたっぷりの生クリームで作られたもの。

広島空港の売店で見つけました。
「あっ！海人の藻塩だ！」と値段も見ずにレジへ直行！
「６３０円です！」と言われて、わぁ！高いとは思いましたが、
もちろん買いました。

１０個入りだから、一粒６０円！
早速食べてみたところ、
なんという口解け感！
キャラメルでこんなのは初めてです。
塩が効いていて、美味！
特別なキャラメルですね。

昔、私が子どもだったころ、
家族でキャラメル作りに熱中していた時期がありました。
熱々のキャラメルを伸ばしたり、切ったり、
カラフルなセロファンで包んだり…。
まさに家族の連係プレイでワクワクどきどきしながら作った楽しい思い出。
あの素朴な味のキャラメルを思い出しました。
今、思えば、当時の父や母は今の私よりも若かったはず…。
時の過ぎ去る早さに、驚いてしまいます。

このキャラメル、広島限定発売なのでしょうか？
よくは知りませんが、ブームになるかも！