４月はじまる

４月、始まりましたね。

ここ１か月、あれやこれやでドタバタ続き、

１日、１日をこなしていたら、４月がやってきたーって感じです。

手帳は４月始まりなので、今年もまた

同じタイプのほぼ日手帳に。

そうして、黄色い「しあわせ日記」も！

同じ職場だった同年代のたいそうお世話になった方からのプレゼント、なんです。

風の時代、感じてます。

いろんな変化を、

しっかり受け止めて、

ゆるりと自分らしく

進んでいけたら、と思います。

ジプシーローズ、この春、わがやに仲間入りです。

ジプシーといえば、

児童書『ディダコイ』（ルーマー・ゴッデン、理論社）を思い出します。

ディダコイとは純粋なジプシーではない、ジプシーのこと。ディダコイの少女の物語です。

周りの人に支えられて、自ら生きようとする

その少女の成長ぶりに胸が熱くなりました。

そうそう、ラーメン食べながら、

韓ドラも観てますよー。

影響受けすぎ。笑笑

『椿の花咲く頃』も残りあとわずか！

主人公のヨンシク（カン・ハヌル）が良すぎて、

毎回、彼のセリフに「はぁー」ってため息ついてます。

昨日、観た回のヨンシクのベストセリフ。

「毎日がお祭りだと　思ってください」

ヨンシクはシングルマザーのトンベクに一目惚れして、

ぐいぐい告白していくのですが、

彼を育てた母の存在もまた強烈なんです。

シングルマザーのトンベクの気持ちも、

ヨンシクを育てた母の気持ちも、

どちらも分かるなーと

まぁ、ほんと深い深いドラマですよ〜。

では、では。