６年生に、最後の読み聞かせを

今日、６年生の最後の絵本の読み聞かせをしました。時間は１０分で、絵本と詩を読みました。

『めの まど あけろ』（谷川俊太郎ぶん、長新太え、福音館書店）

『人間のうた』深澤義旻

（「子どもといっしょに読みたい詩」小林信次、水内喜久雄 編者、あゆみ出版から）

みなさんのご参考になれば、嬉しいです。

私自身、『人間のうた』は読み聞かせを長年している友だちから教えてもらったばかりだったのですが、
これはもういい！と惚れこみました。

ずっと読み続けて行きたいと思います。

去年の６月からスタートした絵本の読み聞かせ、
良い経験を積ませていただきました。


絵本の時間を共に過ごしてくれた６年生に感謝ですね。
聞く態度もさすが高学年なので良かったです。
ただ、私が聞いている子どもたちに目を配る余裕がありませんでした。

また、どこかで、成長した６年生に会いたいな。