彼の本は読む度に、大感動。
今回ももちろん、そうです。
矢萩多聞さん、画家にして、装丁家。
素晴らしい仕事をたくさんされてます。
2002年から本をデザインする仕事をはじめて、
今回その全装丁、約500点が一冊の本になりました。
そちらがこの『本の縁側』(春風社)です。
文庫本と同じこのサイズ、
けっこうボリュームもあります。
彼の装丁はとにかく目を引きます。
彼の存在を知らなくても、
きっと彼が装丁した本は見たことがあるはず。
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