星野道夫さんの『アラスカたんけん記』を読みました！

たくさんのふしぎ傑作集！
星野道夫さんのアラスカ探検記、小学生向けの一冊です。

オンライン書店ビーケーワンで書評を投稿しています。
良かったら、ご覧くださいね。

刺子の宿題

この夏休み、中学生のムスメの宿題の一つに、刺子がありました。

「ともだちはおかあさんやおばあちゃんがやってくれるんだって～」
そう言いながら、ムスメはちくちく指しておりました。

先日の文化祭、ずらりと展示された刺子の宿題。
ムスメのをじっくり見てみると、目が細かくて、出来もいいじゃないの（親ばかです！）

そうそう、二学期はバッケットボールの新人戦に出場するそうで、
同じ学年のメンバーとお揃いのバスケットシューズを買うと、ムスメたちはたいそう盛り上がっておりました。

一応、友だち同士でスポーツショップに下見に行って、
いざムスメと二人でシューズを買いに行きました。
どのタイプを買うのかは決めていたものの、ショップの人に話を聞いてみると…。
これがもうとんでもなく専門的な話で、まぁ、当たり前と言えば当たり前なのですが、
こんな人から買うといいのだなぁと思った次第。

結局のところ、一人ひとり足のタイプが違うし、レベルも違うので、
シューズをお揃いで買おうということ自体が難しい的なことを言われました。
もっともな話です。

それにしても、プロの選手はシューズってオーダーなのですね。
こんなことも初めて知りました。

まぁ、今回は新人戦に向けての団結力！という意味合いもあるので、
お揃いのにすることにしましたが、それでもサイズの点で思っていたのとは大きめを買うことをアドバイスされて、
ここでもはぁ～そうなのねと深く納得してプロのアドバイスに従ったのでした。
ちなみに今回買うシューズは１万３０００円くらいのでした。