ムスメと来週にある林間学校の準備のための買い物に出かけた。
この頃は何を着ていくかで、すこぶる時間のかかるムスメ。
あれこれ引っ張り出しては、あ~でもない、こ~でもないと洋服のコーディネート。
ボーターのTシャツにすれば~と言いつつ、
「これね、この間の役員会の時に借りて着たよ」とついつい言ってしまった。
すると、ムスメ、
「役員さんの誰かに会うかもしれないから、これはやめとく」と言う。
「はぁ~。同じ役員さんの誰かに会うなんて、確率は100万分の1だよ~」と言うが、
そんな言葉に納得するムスメではない。
結局、自分のまぁまぁ納得のいく恰好が決まったようで、それで、出かけた。
出かけた先は、大きなショッピングモール!
夏休みならではで、親子連れがかなり多い…。
そして100万分の1の確率
相手は気付かなかったけど、同じ役員さんを見かけたのですよ~。
私は自分で言ったこともすっかり忘れてしまっていたのですが、
「100万分の1の確率!」と言いつつ、ムスメが笑いだす。
いやぁ~100万分の1の邂逅でした。ぶふふ
この頃は何を着ていくかで、すこぶる時間のかかるムスメ。
あれこれ引っ張り出しては、あ~でもない、こ~でもないと洋服のコーディネート。
ボーターのTシャツにすれば~と言いつつ、
「これね、この間の役員会の時に借りて着たよ」とついつい言ってしまった。
すると、ムスメ、
「役員さんの誰かに会うかもしれないから、これはやめとく」と言う。
「はぁ~。同じ役員さんの誰かに会うなんて、確率は100万分の1だよ~」と言うが、
そんな言葉に納得するムスメではない。
結局、自分のまぁまぁ納得のいく恰好が決まったようで、それで、出かけた。
出かけた先は、大きなショッピングモール!
夏休みならではで、親子連れがかなり多い…。
そして100万分の1の確率
相手は気付かなかったけど、同じ役員さんを見かけたのですよ~。
私は自分で言ったこともすっかり忘れてしまっていたのですが、
「100万分の1の確率!」と言いつつ、ムスメが笑いだす。
いやぁ~100万分の1の邂逅でした。ぶふふ