「サッカー文化フォーラム」夢追い人のブログ

1993年のJリーグ誕生で芽生えた日本の「サッカー文化」。映像・活字等で記録されている歴史を100年先まで繋ぎ伝えます。

確かにF・トーレス選手、心配ないみたいです。

2018年08月29日 19時24分22秒 | サッカー選手応援
当ブログでは、8月21日に「明暗くっきり、トーレスとイニエスタ」と書き込み、23日には「オレは心配ないと、言わんばかりのトーレス初ゴール」と書き込みました。

初ゴールを決めたといっても片目が開いただけであり、降格争いに巻き込まれているリーグ戦で、間をおかずに決めないことには「心配ない」と言い切れませんと、付け加えました。

そして先日のリーグ戦24節、まさに、一発回答するかのようにゴールを決め、両目か開き「心配ない」ところを見せてくれました。

金崎、小野裕二選手ら前線の攻撃陣との連携や、トーレス選手の2ゴールいずれもクロスを供給した福田晃斗選手とのホットラインが機能し始めれば、まったくもって「心配ない」話しです。

この後の残り試合、鳥栖残留の救世主となれるかどうか、楽しみが、また一つ増えました。
それにしても、残留争いというか、降格争いは大変ですね。

どうやら長崎とG大阪が、相当、濃厚になつてきました。16位の鳥栖との勝ち点差4を縮めるのは至難の業というところまで来たように思います。

あとは、プレーオフに回る16位を巡って、鳥栖、マリノス、湘南、清水あたりが激しい勝ち点争いを繰り広げることになりそうです。

W杯中断前まで完全な降格圏だった名古屋が、たった1ケ月で脱出したのには驚きました。もう上昇気流に乗ったまま、どこまで順位を上げていくかに関心が移ってます。

12月1日の最終節、書き込みの量が増えそうです。
では、また。



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