「サッカー文化フォーラム」夢追い人のブログ

1993年のJリーグ誕生で芽生えた日本の「サッカー文化」。映像・活字等で記録されている歴史を100年先まで繋ぎ伝えます。

代表海外組の出場チェック(第6週①)、ハリル監督の目に国内組は調整不足とか

2017年03月05日 17時51分27秒 | サッカー選手応援
「日本代表海外組の毎週出場チェック 6週目の土曜開催分」です。

選手名      2/19頃   2/26頃  3/5頃  コメント
原口元気選手   90分   フル出場
大迫勇也選手  フル出場  フル出場  フル出場 99%連続出場
宇佐美貴史選手  90分   0分  0分  間に合わない      
武藤嘉紀選手    0分    89分    23分  
乾貴士 選手    0分  フル出場   3分 レアル相手
酒井宏樹選手    0分  フル出場
酒井高徳選手  フル出場  フル出場 
小林祐希選手  フル出場  フル出場   フル出場 
柴崎 岳選手   0分     0分    0分
吉田麻也選手  試合なし フル出場  フル出場  
長谷部誠選手  フル出場  フル出場 フル出場 
岡崎慎司選手   フル出場  66分    65分
香川真司選手   17分   14分   17分     
長友佑都選手   0分   0分
本田圭佑選手   0分   0分

ロシアW杯アジア最終予選、第6戦、大一番のアウェー・UAE戦代表発表まで、あと10日ほどとなりました。

これまでの海外組の出場具合から、呼ばれる選手と呼ばれない選手の色分けが、かなりはっきりしてきましたね。

Jリーグが始まって2節、ハリル監督は視察後に「国内組の調整はまだまだ不十分」とバッサリとか・・。

戻った清武選手が不出場ということもあり、なんとなく頼りにならない感が漂っています。これまで呼ばれた実績のある選手中心になってしまいそうです。


さて、ガラリ話は変わりますが、一つの前の書き込み「遠くフランスから届いたコメント」

その方からの問い合わせである1995年6月のプレシーズンマッチ 鹿島vsパリ・サンジェルマン戦などの記録について「試合録画もあるし記録も当時の雑誌を見れば大丈夫」と返信しました。

すると、さっそく、またコメントが届き「それはありがたい。ぜひマッチデータを知りたい」とのこと。

フランスの方ですから、パリ・サンジェルマンのデータを集めているんでしょうけれど、サッカー好きは世界共通ですね。

おそらく、また一般メールにメッセージが届くと思います。

コメント
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