羽ばたく3歳児のストレッチ。A 3 years old child's stretch flapped in the world.

3歳児とお母さんのストレッチ、世界の子供達の健康に役立てて欲しい。

子供は大人の見本になる、きれいな形のストレッチをしてくれます。国際倉富縄文心導主催のストレッチ。志学道場九段下。


戦後の教えで日本人の遺伝子ではない、伝統や週間に自分の身体がはどうなっているのか。


お母さんのお腹にいる時から、一緒にストレッチしていたという、縄文心導インストラクターから産まれて来た

子供達は、お母さんのお腹の中10ヶ月、産まれてすぐお母さんについて、ストレッチクラスにやって来ますので

、こうやりなさいとか、教わることなく、耳から何かに反応したりする行動ができてしまいます。

頭で覚える前に身体感覚から修得する。

"SHINDOベィビー"と名ずけていますが、お母さんのストレッチクラスについて来ても、むずがらないでSHINDO

ベィビーはおとなしくしています。

胎教でちゃんと分かっていて、そのうちにお母さんと同じように、ストレッチを上手にやりだし、お母さんを助け出します。

ストレッチが基本で、大人になっても体に刻み込まれた遺伝子は、人を助けるという行為を身体の中に忘れる事

なく、世界の子供達に伝える事が大切だと思います。

自分が大人になり挫折した人が多い現代社会の中で、形を変えながらも本質を伝えて残して行く、21世紀困難な

時代がやって来ても、体験から学んだものは、一生消えることなく、自分を支えてくれるものです。