倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

人間の心が大転換するのか。Do human heart make a complete change?

2015-05-05 08:40:55 |  縄文心導ヒーリング
"瞼に母”を論語課題で話された伊與田覺先生
心が死に絶えてようとしているこの時代、百、千年単位の飛

距離を持つ論語の思想を、”瞼の母”が百歳まで生きると宇

宙が見えて来たという。

科学が得た人工知能などで、宇宙に進出していく、自然を改造

して何が変わるのか。

私も団塊の世代生まれで、すれすれ滑り込んだこの世紀の文明

の機会を得ましたので、人間の心が大転換する歴史的瞬間を見

守りながらこの時代の生きる意味を見出したいと思い、伊與田

先生の”百歳の論語”に参加いたしました。





伊與田覺先生のお話

「私が7つの時から論語に親しむご縁に恵まれました。93年

論語読まない日はありませんでした。軍隊にも行きました。病

院に10回入院しました。今もなお論語を読まない日はありま

せん。私だけが経験したことではなくて、皆さんも同じような

生き方されています。出来なかった生き方、限りない生き方さ

れた、いささかでも参考になればと思います。

大正5年6月5日誕生しました。一歳から出発します。お母さ

んのお腹に十月十日いたわけです。

腹の中、それが何故生まれたとき0歳か。生命軽視はなはだし

いです。人間見える世界しか見ない人、見えない人。

京大の平澤先生は親しくしていただきましたが、私のやること

に興じて下さいました。満年齢は非科学的、数え年のほうが真

実に近いと言われていました。お母さんが一番そのことを知っ

ていられます。水子地蔵はやっています。

お母さんわかるけど、父親は分からないです。

続く




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