倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

縄文ストレッチからのメッセージ1

2007-12-21 01:47:18 |  縄文心導ヒーリング

921 もう何年も坐骨神経痛で悩んである50歳過ぎの男性です。坐骨(お尻の尾てい骨の臀部に硬結の大きいのがあって神経にあたる度に痛みが走ります。イスに長く座り、コンピューターワークが一番悪く、足をひろげて座ると股関節がひらいて、尾てい骨がまともにイスにあたり、骨が変形いたします。正座で腰骨を立てた姿勢だと腰にも肩にも凝りを作りません。足のカガトを臀部にあてると尾てい骨が浮き守られるので、腰にも負担をかけません。その男性は縄文ストレッチ教室で学んだものを始めは用心深く始め、最近は大胆に毎日実践!安心ポーズで腰骨を立てると肩こりも解消!自信がついて、最近は縄文ストレッチの安心ポーズを毎日やりながら体を自分で工夫し、ストレッチすることも出来るようになったので、昔のように歩くことが苦痛ではなくなり、坐骨神経も軽減、自然体の体を感じられるようになって来たといわれていました。はじめて反転住宅に来られた時とは体つきもスリムに、お腹の出っ張りも引っ込み若返られました。人柄も温厚になられたとかで、体が変わると性格もかわるんですね、年だといってあきらめないで、縄文ストレッチはやってみるものですね。



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