2000年前の頃ナスカの地上絵は作られました。地上絵は星座とフラクタルしているとかで航空写真を地上300メートル以上から撮るとZに見えメビウスになっている。この地域は雨が降らない砂漠地帯のため地上絵は残った。雨が降らない為5世紀前にアンデス山脈からひいた灌がい用水が作られて今も使われています。小型プロペラ機に乗って観光しますが回転しながらアップダウンが激しく気分が悪くなる人もいます。広大な土地をどうやって測量したのかミステリアスに語られていますが。最近気球キのようなものが発見されたとか・・・。リマからのバスの窓から見る風景はめずらしく屋根なしのレンがを積み上げたマッチ箱のような家でした。夜の星の美しいこと、銀河が丸く追いかぶさるように輝き放っていてすごい!こんなに美しい光景の中で一生を過ごしている人達に文明なんて“クソッくらえ“でしょう。地球の安全を祈りながらナスカをにしました。
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