倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

サンフランシスコより

2007-04-06 15:20:34 |  縄文心導ヒーリング

4月4日快適な飛行機の旅で予定より1時間早くサンフランシスコに到着しました。娘の千恵子が迎えに来てくれました。空港より車で45分ゴールデンブリッジを超えて住宅街の丘の上のケントフィールドのコンドミニアムに住んでいます。反転住宅に移って5ヵ月、平屋の家の感じがどうなのか忘れかけていますした。しばらく様子を伺いながらすごしました。、何か”麩”の中にいるような身体の感覚がしました。2LDKの結構広い家でプール、温水ジャグジー、テニスコート付です。8ヵ月振りに会う千恵子とのコミ二ケーションは足のスパイラルヒーリングから始まります。私がヒーラーの道に入ったのは千恵子が2歳半の時喘息が始まった事がキッカケだったから千恵子の足もみは私の習慣として今も残っているようです。これをやる事で安心感が生まれ親子関係がうまく運ぶようです。飼い犬の”イイナ”(1才)も手伝ってくれるんですよ、ヒーラーー家です。夜は千恵子の日本太鼓の見物にサンフランシスコの南の方に行きました。田中誠一先生(63)は39年前から日本太鼓をアメリカ全土に普及させたすごい人物です。けいこ中に”スピリット”でたたけを連発されていました。左指が効かなくなっていられたので縄文ストレッチでヒーリングしたらさすが名人1回で指が動きだしたので、”飛龍三段返し”太鼓の2人セッションが始まりだしました。髪の毛が逆立ち太鼓のバイブレーションが宙を舞いだしぶっ飛びました。時差も解消、朝までグッスリ寝込みました。





_039



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  20世紀人はインドへ宗教体... | トップ |  20世紀人はインドへ宗教体験... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

縄文心導ヒーリング」カテゴリの最新記事