堀淵社長を訪ねました。２

堀淵社長はアメリカのイメージカルチャーはまだ力がある。自然回帰、ナチュラルフードはある意味では進んでいる。西海岸のメッカ６０年のカルチャー発祥は生活の中にある。
日本はメデアが悪いだけ、昔は関係なくお爺さんお婆さんの中にあった。社会的意識２０年位日本遅れている。

飯富、いづみ夫妻が堀淵社長の印象を話していました。「アメリカで何かやっている人はパワーがあるなと感じた事、自分の仕事の話を楽しそうにされているのが、印象に残りやっぱり自分達もアメリカでやらないと」、と思ったそうです。

vizの映画部門の女性スタッフ２人を紹介され、皆さんと一緒にランチをご馳走になりました。６月のオープンにはLAから駆けつけると言っていました。

堀淵社長始めVizのスタッフの人達は縄文ストレッチのフアンです。会社のオフィスのアニメのポスターをバックに、縄文ストレッチの20分ワークでコンピューターの肩こりに効く盆ストレッチと正座の勾玉ポーズをスタッフに指導して帰りました。

有意義な1日でした。