倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

今の子供達の脳が違っている。フィンランド新聞記事

2009-02-02 01:22:13 | Weblog
エストニアの心導インストラクターの勉強会に9人参加。13年前に始めてエストニアでワークをした時の人達が5人も参加されていました。シリアは女医さんですが心導と西洋医学を組み合わせ開業しています。

子供達の脳が危ない!
フィンランドの新聞記事を見ながらディスカッションしました。
その記事には
・今の若者の脳の発達は、コンピューターの関係から3万時間の差が出てくる。
・今の子供の脳は両親の脳とは違う。
・今迄の歴史の中で変化があった事がないことが起きている。
・一番大きな問題は子供達の問題解決について。
・ものを覚える力、色んなこと同時にする。
・一つに集中しない。何をするにも今の親より早い、とても早い脳です。
・同時に分析する力減り、やり過ぎる。
・新しい情報入り過ぎ、いつも何か非常時間、緊張状態である。
・静かな時間イヤになった、いろんなもの重なり過ぎ。
・科学的な変化が脳のストレスになる。
・何が本物か違いがわからない。
・現実と非現実の違いが混合。
・脳はまだそういう状態がわからなく、子供達の変化は目につかないけど35歳になったらわかる。
・子供達は人間関係が上手ではない、それが一番怖い。そして孤独だ。
・歴史的に始めて現代の若者の脳が親と違っている事。

35歳を迎えた子供達はそのときどうなるか?のディスカッションでは
・アルツハイマーになる。(シリア)
・手が動かなくなる。(マリカ)
・病気になる。〔マリス))
・目が見えなくなる。
・鬱病になる。〔カトリ)
・薬物中毒なる(へりー)
・自殺者が増える。〔倉富)
活発なディスカッションでした。

子供達の脳を守りましょう。

心導のボディーワークの竹割り躁法〔脳に良い)はこんな場合に最適!みんなで竹割りのボデーワークで終わりました。

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