倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

男の厄年42歳ミトコンドリアの危機42 years old man's unlucky years the crises of a mitochondria.

2014-05-13 02:20:19 |  縄文心導ヒーリング
エストニアの縄文心導祭りに150人参加し、足回しをしました。


大野一雄先生が103歳最後まで踊ることを止めずに舞台に立つていられたのは、心技体の動きをされていたからです。


ずっとやり続けていたから、車椅子になっても身体が踊ることを忘れませんでした。

自分の全ての弱点を知るのは70歳からで、それからまた新しいことを覚えて行きながら、Dnaの寿命は120歳。

男性の42歳厄年は親からもらったミトコンドリアが減少する年齢でそれで厄年と。

70歳からの人生は自分の責任で作って行くもので、昔の人は心技体で生きていて勘所を抑えていたんですね。

ミトコンドリアは70歳過ぎると自分で自分を作り出すそうですので、70歳は人生再出発点です。

元気で長生きしたい人の若返りは、ミトコンドリアの副交感神経にアプローチが大事で食事もシンプルに腹七分。
人生は長いようで短いので、今から足回しを始めてみませんか。

自己足回しの副交感神経優位のプレゼントで最高の人生を送りましょう。

心導ヒーリングの足回しは茶道の手の動きと同じです。

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