倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

サンフランシスコのマラソン大会。The marathon convention of San Francisco

2013-05-20 09:52:56 |  縄文心導ヒーリング
19日快晴。サンフランシスコのマラソン大会、ベイツザベーカが開催されました。

いつも散歩しているビーチには、キャンピングカーで遠方から泊りがけできている人や、レースを見にきた家族ずれなどで、ビーチは混み合いました。

ボストンマラソンの爆発事故の後なので、パトカーの警備も厳しいようで、ビーチの近くの家の前に、ポリスが7人張り込んでいたりして、サンフランシスコには、アラブ系が多くこのサンフランシスコに住んでいることもあります。

娘から言われていましたが、ポリスがいて揉め事があっているところには、近ずくな一番危ないからと。
アメリカは銃撃戦がいつ始まるか分からないからです。

サンフランシスコのなんでもありの自由なマラソン大会は、派手派手しく盛り上がっていました。

ベイツザネイカー、マラソン大会について。

サンフランシスコ大地震からの復興を目的として1912年から開催されている歴史あるレース。

エンバーカデロをスタートし、ゴールのグレートベイまでの12kmのコースをとりサンフランシスコ市街を東から西に横断する。ボランティアスタッフなどを合わせると総参加者は6万人にのぼる。

世界のトップランナーが招待され世界記録を更新する一方、本大会の名物とも言える多くの仮装ランナーやヌードランナーが、サンフランシスコ独特の「祭り」ともいえる雰囲気を作り上げている。
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