倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

さようなら!天命反転住宅!13

2008-05-25 06:51:13 |  縄文心導ヒーリング

天命反転住宅 愛の法則 3



2514 DNAメソット講習会は反転住宅での最後のワークになりました。閃き!も最高にオープン!末梢神経の3段構えは効きました。この調子で世界一周ワークを成功させて来たいと思います。



参加者の皆さんにお手伝いしてもらい、大掃除!窓や部屋の隅々を特に念2519 2517 2516 入れて、高い天井は前に得丸さんが掃除してくれていたので、助かりました。排気ガスの黒い埃、砂埃などで、結構大変な運動になり、汗がイッパイ!でました。それでも満足できる迄にはいってないので、残りの3日間は2526 念を入れて綺麗に掃除に励もう、と気合が入ります。



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荒川修作さんが301号の反転住宅で公演されたそうです。最後のお別れをする為、101号のABRFのオフィスを訪ねました。そこには若者がたくさん来て、荒川さんとの井戸端会議中でした。お隣の山岡想乃(その)チャンを荒川さんに見てもらおうと、山岡さんの家族もいられたので、赤ちゃんの写真を撮らせてもらいました。本当に珠のような反転住宅っ子です。成長の記録撮影を撮られているお父さんの顔も幸せ!そうでした。



2538 夕食は竹寿司に得丸さんとお友達のファミリー(3人)と行き、竹寿司のマスターのにぎった寿司の食べ収めをしました。大沢の情報などいろんな生活に必要な知恵を教えていただきました。ありがとうございました。女将は「、後10年働くから、また日本に帰ってきたら”寄りな!”と威勢よく言っておられました。そうなると確か、マスターが81才、女将が78才という年齢です。私も頑張ろう!という気持ちになりながら、道具がない反転住宅へ帰りました。





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