倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

送迎会!をして頂きました。

2008-05-23 08:19:50 |  縄文心導ヒーリング

2498 この一週間にお会いした方、竹村健一先生、藤尾秀昭社長、大須賀剛氏(青木先生のご紹介)とお会いしました。この3人の方は私が福岡にいた頃に出会った方で東京に運ばれて来たキッカケを作って下さり、その後も18年支援して頂きました。ヒーラーとして、ラッキーなスタートを切ることができました。よく人から「倉富さんは、人脈が凄いネ}と言われますが、人はたくさんい2499 らないのです。キーポィントになる人。はじめに紹介して下さった人を大切にする。良い人と付き合う。時間を守る。精神誠意を忘れない。と、この3人の方達から始まった私のヒーラー人生ですが、東京ライフは人といかに付き合って行くか、行動範囲が広い東京で、仕事をするには、法則がありますね。



たくましく、病気をする事もなく元気に過ごして今日迄来る事が出来ました。42歳でヒーラー生活になり、ヒーラーの道を手探りで探す為、一所に落ち着くことなく、18年の3分の一は海外へ住んでいる内に日本の文化や生活の素晴らしさに目覚めていったのです。閃き!を大切にし、世界放浪から縄文心導を完成させて、若者に引き継ぐまでになった事で、皆様から「良く、頑張った!」と言って頂き、私としましては、3人の方達に感謝とこれからも命の限り、このヒーラーの道を歩き続きますと報告!。しばらく日本を留守に致しますが、ブログも続けて、時折近況をお知らせできればと思います。



9時過ぎに帰宅!コンピ;ユーターの梱包のお手伝いを302号に滞在していられる得丸さんにして頂きました。反転住宅は長屋のなごりが生きています。10個のダンボールに荷物もすっかりまとまり、明日出荷!町田に住んでいる息子の家に半分、インストラクターの児玉さんの所に帰国するまで、半分預かってもらいます。子供達は母親の引越し魔にあきれています。引越しはエネルギーを使いますね。



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