倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

反転住宅201号の山岡さんと井戸端会議

2007-11-19 07:11:14 |  縄文心導ヒーリング

872 201号の山岡さんにDNAメソットのモデルになって頂き感想と反転住宅の今頃談義をしました。山岡さんは、「ヒーリングが今回は前とは違い色々な事が出て来た。固いものがこわれて砂になっていった。最初からフワフワした。外の音が内からも聞こえて外にいるのか内にいるのか分からなかった。左手やった時右手の皮膚の感覚が無くなった。全体に広がった。人がたくさん出て来た。知っている人はいなかった。誰だろうと思った。一番思った事は精神的な事が整理される。すっきりした!。埃みたいな自分がいる。男社会埃みたいなもの作っている。



若い女性見ていると能力高い。言葉にならなくて説明できないけど、女の勘とか。男の中にいるから彼女達も気付いてないけど、男は分析しようとするけど、そんなの飛び越えていけばいいのでは、男と女が何の為にいるのか、今バランスが崩れている。



2月に子供が生まれるが、反転住宅で3歳くらいになるまではここに住んでいたい。感性がどのように育つのか子供の成長を見たい。”遊星メガドルチエ”シリーズは自分の為に遊び感覚で毎週一回配信しています。それが非常に良い勉強にもなっています」。



倉富さんの目的はなんですか?と山岡さんから最後に質問を受けました。



「国の政策やマスコミに振り回される事なく、個人や家族単位で生活環境に目覚め草の根運動をする。日本的なものの発掘です」。「それはきっと出来るでしょう。次世代につなげて行きましょう」と。日曜日は山岡さんとのディスカッションでいろんな気付がありました。反転住宅に住んでいるからこそ手続きなしで、有能なお隣さんと井戸端会議が出来るのも魅力の一つです。午後から畑へ、大きな大根をセンターのおじさんから頂き、半分にして山岡さん宅へお裾分けしました。











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