日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
かまぼこの持つ効用で、元気になろう(鈴廣)
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「iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね
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~Nice,Townpage
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普段食べているかまぼこに凄いパワーがあるようです。
【新聞記事を見て】平成17年5月19日フジサンケイビジネスi「かまぼこで元気!キレイ!」
千年の歴史を有する伝統食品のかまぼこが近年の研究によって、糖尿病や高血圧をはじめとする生活習慣病、老化やボケの予防・改善に効果があり、また美容やダイエットにも役立つことが科学的に実証され、日々欠かせない健康食品としての再認識が一気に広がった。化学調味料や添加物を一切使用せず天然素材だけでかまぼこを作る業界リーディングカンパニーで、慶応元年(1865年)創業の「鈴廣蒲鉾本店(小田原市)」は、その力をPRすべく豪華賞品が当たる「かまぼこ力(パワー)で元気になる、キレイになる」キャンペーンを展開中である。
【ちょっと探してみよう。さぁ、iタウンページ検索!】
幼いころ、「かまぼこ」といえば、「別寅」でした。ご存知ですか。大阪出身の私なのに「別寅」が大阪府貝塚市の会社だと最近知ったばかりです。地域では小田原が有名ですが、全国にはいろいろあります。(かまぼこマップは、こちら)
◆かまぼこマップを頼りに、かまぼこ店を探してみてはどうでしょう。
◆小田原市にあるかまぼこ店は、ここ
◆愛媛県で、じゃこ天を販売している(iタウンページ広告展開中)かまぼこ店は、ここ
◆宮城県で、笹かまぼこを販売している(iタウンページ広告展開中)かまぼこ店は、ここ
◆かまぼこ店を、地名や商品名から探してみましょう。「さぁ、iタウンページ検索!」
【他にも面白いことが・・】
■蒲鉾の名の由来は次のようです。魚の身を塩水で練って、竹の筒に塗りつけ、焼いた当時のかまぼこの形状が植物の「ガマの穂」に非常に似ていたことから、当初は「ガマの穂」といわれていました。そして、「ガマの穂」「がまのほ」「蒲穂子(がまほこ)」 「蒲鉾(かまぼこ)」(形状が槍(鉾)に似ていた)、バンザーイ、バンザーイ(関西人か!!)、という説が有力らしいです。
■記事の中のかまぼこパワーをもう少しだけ説明をすると、
・糖尿病の予防や改善が期待され、脂肪肝を抑制す可能性がある
・かまぼこはプリプリしているが”さしみ”以上に消化がよい
・かまぼこは優れた抗酸化食品(がん予防にも効果が期待される)
・かまぼこは脳卒中などの防止にも効果が期待される
・弾力のあるかまぼこを食べ咀嚼することで、交感、副交感神経双方を刺激し脳の機能を活発にしボケ防止につながる可能性ある
・かまぼこには、必須アミノ酸がバランスよく含まれており「食べるエステ」とも呼ばれているコラーゲンが角質層の奥まで浸透して肌をすべすべにする
・低カロリー低脂肪なのでダイエットにも効果がある
という効用があるようです。すばらしいですね。
【後記】
出張に行ったときのお土産には、かまぼこを買うようにしよう。
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