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銭湯めぐり(50)「喜代乃湯~仙台の試練だ。」

【ちょっとひとっ風呂】
銭湯めぐりもとうとう仙台進出
。
仙台駅から徒歩で行ける銭湯
を探して出かけました
。
喜代乃湯(場所は、iタウンページ!)

ビル銭湯ですが、入口がすぐには見当たりませんでしたが、通路の奥に、2Fに上がる階段があり、「公衆浴場」の看板が。恐々、階段を上がって行くと、暖簾がありました。コミュニティセントウなんですって
。

フロントで400円を支払って、男湯の暖簾をくぐり、脱衣場に。
時間が無かったので、急ぎ、コート・スーツを脱いで、浴場へ。浴場に行くには、階段を下って、1Fへ行くんですね。不思議な構造でした。
扉を開けて、浴場に入りました。天井が低いこともあり、湯気がたまってました
。
カランで体を洗ってから、湯船に浸かろうと思って、いつものように、カランの前に座り、ケロリン桶に、湯を出そうとしたら、

ギャー
熱い
カランから出てくるお湯が
熱湯
で、湯気がムンムンですよ。
水で薄めようとしますが、湯と水のバランスがなかなか取れず
、調節をしていると、さらに、
ギャー
です。
湯のカランを押していると、湯が蛇口から横に飛び出して、下に落ちず、熱湯が飛んでくるんですよ。やけどしてしまいますよ
。
湯1に対して水3ぐらいでしょうかね。湯の熱さが分ってもらえますよね。東京の銭湯ではありえない状況でした
。
壊れているのかと思って、隣のカランに移っても同じ状況。他に体を洗っている人を見ると慣れているのか平然とカランを使っておられました。
なんとか、洗髪と体を洗って、湯船に入りました。

少し深いジャグジー湯と浅いバブル湯、それと水風呂ともうひとつ湯船の4つ。こちらのほうは42度ぐらいの適温で、気持ち良く入ることができましたよ
。
そして、奥にあるサウナに。隣のラドン浴は故障中でした
。
サウナは、やや低温で、時間があれば長く入ることができそうでしたね。
もう少し時間があれば、慣れることができ、楽しめたのかもしれません。
20分ぐらいで、終了し、服を着て
、喜代乃湯を後にしました。
ちょっと試練
を味わう記念すべき「初・仙台銭湯」でした。
◆仙台市の銭湯を探すなら、iタウンページ!





喜代乃湯(場所は、iタウンページ!)










ギャー

熱い


熱湯

で、湯気がムンムンですよ。


ギャー

です。

















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記事を読んで懐かしく思いました
(^-^)/