日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
揚子江、氷結酒に酔う。



揚子江(場所は、iタウンページ地図!)















氷結酒
にしましたよ。アルコールの濃縮度が高く感じ、酔っ払ってしまいそうです

旨い。













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大倉山ジャンプ競技場、売上もK点超えすればなー。


札幌 大倉山ジャンプ競技場(大倉山シャンツェ) (場所は、iタウンページ地図!)

へ時間を見つけて出かけました


おー、すごい

と叫んでしまいましたよ。








このK点(120m)
これを拝めば、今年の売上も120%
















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酒造メーカに混じって、iタウンページ!(すすきの交差点)










交差点の周りのビルには、酒造メーカの看板でいっぱい










iタウンページの看板



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ボンネットバスで、札幌市内を効率観光!





ボンネットバスで行く「ぶらりサッポロ観光バス」








JR札幌駅→北海道大学
→旧北海道庁(赤レンガ)

→大通公園→北海道立近代美術館→円山公園→円山動物園
→大倉山競技場

折り返して、
さっぽろテレビ塔

→札幌時計台

→JR札幌駅へ戻ってきます。どこでも乗り降り自由ですよ。


◆お問い合わせは、JR北海道バス琴似営業所(電話をするなら、iタウンページ!)まで。
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北海道⑤ 浜ちゃんぽん(ダウンタウンではありません)



「iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね


~Nice,Townpage

【ちょっと一息】
北海道シリーズで、書き忘れたお店がありました。それは、札幌市手稲区にある「浜ちゃんぽん(三八飯店)」です。人気は、浜ちゃんぽんとあんかけ焼きそばです。「浜ちゃんぽん」を注文したんですが、来てビックリ。写真を撮り忘れてしまうぐらい、ダイナミックなちゃんぽんでした。なにがダイナミックかというと、ス-プが磯の香りがするあっさり塩味、けどスープの量が半端じゃない、鉢が直径25cm、15cm程度。スープたっぷりで飲み干せるわけがない。運ばれてきて思わず「すごい!」と言うと店員さんが「頑張ってください」って。けどこれだけではありません。麺が見えないほどのワカメ、具は、イカが丸ごと一杯、ほたて、つぶ貝、カニ爪、海老、レンゲも大。チョー豪快なちゃんぽんです。一度、味わうことをお薦めしますね。
以上で、北海道シリーズを終わります。
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北海道④ 熱唱、細川たかしに感激。




「iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね


~Nice,Townpage

【ちょっと一息】
◆「とまりん館」を後にして、ニセコにある秘湯、新見温泉へ車で行きました。車で山道を経由してを走ること1時間、ひっそりとたたずむ旅館を発見。それは、ニセコにある「新見本館」。早速、露天風呂(混浴)へ直行。源泉100%、かけ流し、無色透明、無臭。少し、熱かったですが、山中の露天は、チョー、気持ちいー、ですね。旅館自体が湯治客用に出来ていました。
◆新見温泉を後にして、次は、有名演歌歌手、細川たかしさんの出身地、羊蹄山の近く、真狩(まっかり)村を訪れました。国道を曲がると一軒のお土産店、そこには、細川たかし煎餅などが売っていました。そして、店を出て、川沿いに歩くと、そこには、細川たかし像が堂々と立っていました。さらに驚いたことに、銅像に台の側面に細川たかしさんの手形があり、そこに自分の手を合わせると、ちゃちゃ、ちゃちゃちゃちゃ、北の~酒場どおりには~、と歌いだすんです、もうビックリです。私ばかよね、など数曲歌ってくれました。親切な銅像に、思わずお礼をしてしまいました。
その後、昼食をするために、お店を探したんですが、道路看板に「レストランマッカリーナ」って出ていたので、ちょっと行ってみようと車で探して行ったのですが、本格的なフレンチが味わえるところでランチ、○千円だったので、やめて、隣の真狩温泉にある食堂「まきば」で、味噌ラーメンをいただきました。美味しかったです。
◆その後、途中、採れたての「ゆでとうもろこし」を食べ(これが、チョー美味い)、一路、新千歳空港へ。18時30分のANAで、帰路につきました。楽しい2日間でした。
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北海道③ 地球が丸く見える




「iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね


~Nice,Townpage

【ちょっと一息】
◆2日目、朝から、神威岬に出かけました。20年以上前に一度、神威岬に来たことがありまます。その時は、バス停を降りて岬の先端に向かって海岸線を歩いていくと、数十mのトンネル(人一人が通れると程度)があり、入っていくと直角に曲がり、また直角に曲がって出口に到達しました。途中、真っ暗になって、非常に不気味な感じがしたことを思い出しました。その後、海岸線を少し歩くと、岬に上っていく急坂があり、ふうふう言いながら上ると、灯台に到着して、その突端に行くと、素晴らしい景色が現れ、感動したんです。その想いがあって、今回、連れて行ってもらったのですが、車で、岬の近くの駐車場まで、車で行くことができました(当時はありません、楽だな)。そこから、15分程度、岬の先端にいく小道を歩いていくと、灯台に着き、そして突端まで行きました。当時と変わらず、突端から、神威岩、そして水平線が270度見渡せる、素晴らしいこの眺め。地球の丸さが分りました。ダイナミックなスケールの絶景に感動ですね。時間を忘れて眺め続けていました。
そういえば、昔のトンネル、どうなったのかと看板を見てみると、念仏トンネルといって、両側から掘り出したんですが、測量を誤って、ずれてしまって、途中で直角にくねっていた、と。現在は通行止めになっていました。
◆神威岬を後にして、泊村にある泊原発PRセンター「とまりん館」を訪れ、原子力発電の仕組みを学びました。
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北海道② うまい!うに丼




「iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね


~Nice,Townpage

【ちょっと一息】(iタウンページで探した民宿、北都)
海で密漁?したうには、海水の苦味があり美味くはなかったのですが、その日に宿泊した積丹にある民宿 北都での夕食にいただいた「生うに」の味は絶品!!生うにを一口、口の中に入れたとたんにとろけて、するんと喉を通過し、プリンのような食感と甘みが広がりました。これは、やっぱし、ご飯と一緒に食べなければ、と、お釜からご飯を茶碗によそい、生うにをその上にのせて醤油を少しかけて、うな丼完成。一挙にかけこみました。う~ん、幸せ。三膳いただいてしまいました。その後、小樽の北一硝子地酒蔵で人気No.1の蕎麦焼酎、新得町の雲海酒造北海道工場で製造される「サホロ北海道38度」を呑みました。これまた、焼酎としては今まで呑んだ中で一番美味しいかもしれません。ウィスキーのような茶色で、ストレートで呑むとこれまた、ウィスキーの味わいで、口の中が熱く燃えるようになったけれど、ジーンと香りが広がり、まろやかな感じがしました。通販してくれたらいいなー、と。焼酎と一緒に特別に注文したあわびの踊り焼きをいただいたが、これまた絶品。あわびって焼くとやわらかくなるんです。刺身だとこりこり感があるんですが。
民宿には「シララ姫の湯」という温泉があり、源泉100%、かけ流し、無色透明、無臭。神経痛、筋肉痛、関節炎などに効用があると。少し、ぬるめのお湯で気持ちよかったですよ。
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北海道① それは、密漁!?




「iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね


~Nice,Townpage

【ちょっと一息】
先日、北海道へ行ってまいりました。北海道の方に案内をお願いして、札幌から、小樽、余市を経由して積丹岬へ行き、民宿北都(当然、iタウンページで探しました)で一泊、そして、神威岬、ニセコ、真狩、そして、新千歳空港へというルートで旅行して参りました。気になったお店、スポットを紹介します。
◆小樽「北一硝子三号館」:昔の石造り倉庫がそのままギャラリーになっています。店内にグラスをはじめとしたガラス製品が豊富に展示されています。冷酒を注げるようなグラスを探し、綺麗なのを見つけたのですが、少し高く手が出ませんでした。
◆余市「ニッカウヰスキー博物館」:ニッカウヰスキーの発祥の地であり、ウイスキーの歴史、製造方法などを見学ができます。当然、試飲もできますよ。昔懐かしいニッカのTVCMも見ることができ、懐かしかったです。
◆積丹岬:高台にある駐車場から美しい島武意(しまむい)海岸へ降りていくことができます。そこで運良く、一匹うにが見つかりました。(写真)よくTV番組で採ったうにをその場で割って食べているのを見たことを思い出し、チャレンジしてみましたが、海の塩辛さのせいで、あまり美味くは感じませんでした。あとで気がついたのですがそこには「密漁禁止」の看板が・・・。
次回は、民宿情報などをお送りします。
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