日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
東京都写真美術館、鑑賞。

【ちょっと一息】


東京都写真美術館 (場所は、iタウンページ地図!)

に出かけてみました。





(企画名に惹かれたのかもしれませんが)鑑賞してきました。










◆「私を見て!ヌードポートレイト」の情報を得るなら、goo!
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大人気!大混雑、オルセー美術館展。



国立新美術館(場所は、iタウンページ地図!)
オルセー美術館展
に出かけてみました。


10時には、もう60分待ち、でした。











もう少し緑っぽいですが。


「グランド・ジャット島の日曜日の午後」 (ここをクリック)
が大好きなんですよね。



人気ありましたね。














◆オルセー美術館を調べるなら、goo!
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最終日のルーブル美術館展、長蛇列。


ルーブル美術館展




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フェルメール「レースを編む女」
の前は、人だらけ




デイエゴベラスケス「王女マルガリータの肖像」











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五島美術館、素晴らしい。



五島美術館(場所は、iタウンページ!)







(↓クリック)紹介ビデオを作ってみました。





























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歌川広重「名所江戸百景」のすべて、観てきました。


「歌川広重 名所江戸百景のすべて」
もあわせて観てきました






いくつかを紹介しましょう。
◆両国花火



◆亀戸天神境内



◆上野清水堂不忍ノ池




















◆両国へ出かけるときは、iタウンページスクロール地図で情報チェック!
◆亀戸天神を訪れるときは、iタウンページスクロール地図で情報チェック!
◆上野清水堂へ出かけるときは、iタウンページスクロール地図で情報チェック!
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金刀比羅宮 書院の美(応挙、若冲、岸岱)、観てきました。





凄いんですよ




「金刀比羅宮 書院の美」
として東京芸術大学美術館に来ているんで、観にいってきました



「金刀比羅宮(ことひらぐう)」(場所)(HP)


◆円山応挙(1733~1795)




の三方に飾られている円山応挙「遊虎図」16面がはずされて、展示されています。虎8頭(豹が一頭含まれています)

水を飲む虎(水呑みの虎)

睨み付ける虎(八方睨みの虎)、横を向く虎

白虎

虎を見たことはなかった
ようで、猫と虎の皮を見て想像で描いたようです。だから、虎のスマートな姿ではなく、丸みを持った猫の姿のほうが近いですよね










◆岸岱(がんたい)(1785~1865)








◆伊藤若冲(1716~1800)













素晴らしいですね。




◆金刀比羅宮に出かけるなら、iタウンページスクロール地図でまずは情報ゲット!




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スーパーエッシャー展、ヨッシャー!Vol.2

スーパーエッシャー展、ヨッシャー!Vol.1

第四章「物見の塔」



です。
また、階段の横に座っている男性が、この奇妙な建物と同様の構造を持った物体を見ています。

第四章「上昇と下降」



これもどうなっているんでしょうかね。個々の階段が曖昧に描かれているためらしいんです。
第四章「滝」



第四章「三つの世界」


・水面に映った樹木であらわされている地上の世界
・落葉の浮かぶ水面の世界
・魚の泳ぐ水中の世界

良かったらスーパーエッシャー展、観にいかれてはいかがでしょう。
◆「Bunkamura ザ・ミュージアム」を探すなら、iタウンページ!
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スーパーエッシャー展、ヨッシャー!Vol.1











第一章 身近なものと自画像
第二章 旅の風景
第三章 平面と立体の正則分割
第四章 特異な視点、だまし絵
です。朝10時過ぎに着いたのですが、結構混んでました





木版なんで、黒で柱の線を描くんではなく、白で柱の線を描くんですよね。

思わず、先日行った「地底神殿」を思い出してしました。



エッシャーが平面の正則分割に興味をそそられ、図形を生き物の形に変えていくという作風の代表作です。
畑の市松模様が左では昼に飛ぶ黒い鳥に、そして右では、夜に飛ぶ白い鳥に変わっていきます。平面の正則分割と三次元の描写が一体となり、空想と現実が見事に融合したエッシャーワールド、なんですって。


次回に続く。
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