函館 Glass Life

函館市田家町で眼鏡店「サポートGlass」を営む50代店主の趣味と感じたことの
日記です。

龍馬伝、あごとあざ!!

2010-03-02 | 歴史
龍馬伝、中々面白いですね
実像の龍馬ってもしかしてこういう人だったのでは??
と思わせてくれます。
僕の中で坂本龍馬は司馬遼太郎の「龍馬がゆく」からブレイク
した様な感じがしていたのですが、ドラマを見ていると何故か
わくわくしてきます。
尤も、実像はかなり謎の多い人物だったようですが…

武市半平太と龍馬、結局二人とも切腹・暗殺で亡くなってしま
いますが、この二人遠戚でもありお互いを『あご』と『あざ』
の呼び合うくらいかなり仲が良かったと言われています
半平太の写真を見ると確かに面長であごに特徴がありますよね。
龍馬にも体にあざがあっといいます。
お互い少しは気にしている相手の欠点を平気で言える仲だった
のでしょう
体格も良く文武両道に優れていた半平太、『国龍先生』と呼ば
れ尊敬を集めていたようですが、その半平太をあごと呼び捨て
にするのはおそらく龍馬だけだったはずです
いかに二人の仲が親密だったかがうかがえます

真面目で一徹な半平太の生き方は結局龍馬とかみ合わなくなり
ますが、龍馬が脱藩した時『あの男は土佐におさまりきれない
男だ』と言ったとか??
龍馬の器の大きさを見抜いての言葉でしょうね。
『肝胆元より雄大にして奇機おのずから湧出す、飛潜誰か識る
有らん、偏に襲名に恥じず』と龍馬を称える詩も詠んでいるの
です
もしかして半平太は龍馬のような生き方がしたかったのではな
いでしょうか??
間違っていると分かれば直ぐに自説を変える龍馬を羨ましく思
っていたのかも知れません

結局、公武合体派の筆頭・吉田東洋暗殺を企て一時は土佐藩で
重きをなす半平太ですが、前藩主・容堂が藩政に復帰すると切
腹を命じられ37年の生涯を閉じるのです
もし半平太が自説を変え開国論に与してれば明治維新の立役者
になった可能性もあったはずです。
頑なに攘夷を唱え攘夷の中にしか自分の存在を見いだせなかっ
た半平太。
時代のスピードについていけなかったのかも知れませんね



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