Jumpin' Jack Flash

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四十一発目 "Waiting" Green day

2005年05月24日 | 英和訳
"Waiting"

Green day


I've been waiting for a long time
俺は長い間待っていた
For this moment to come
この瞬間がくるのを
I'm destined
俺は運命づけられた
For anything...at all
何かに全てを
Downtown lights will be shining
繁華街の明かりは光る
On me like a new diamond
新しいダイヤモンドのように俺の上に
Ring out under the midnight hour
真夜中の下に送り出せ
No one can touch me now
今は誰も俺に触れられない
And I can't turn my back
そして俺は引き返せない
It's too late ready or not at all
手遅れだ、用意するかしないかだ

I'm so much closer than
俺はより一層近づいている
I have ever known...
知っているよりも・・・
Wake up
注意しろ

Dawning of a new era
新しい時代の始まり
Calling...don't let it catch you falling
呼び出し・・・それに足元をすくわせるな
Ready or not at all
用意するかしないかだ
So close enough to taste it
それを十分に味わうのにとても近い
Almost...I can embrace this
ほとんど・・・俺は解せる
Feeling....on the tip of my tongue
この感じ・・・口に出かかっている

I'm so much closer than
俺はより一層近づいている
I have ever known...
知っているよりも・・・
Wake up
注意しろ
Better thank your lucky stars....
お前の幸運の星に感謝したほうがいい・・・・

I've been waiting for a long time
俺は長い間待っていた
For this moment to come
この瞬間がくるのを
I'm destined for anything at all
俺は何かに全てを運命づけられた

Dumbstruck
言葉に出来ない出来事
Colour me stupid
俺をバカらしくした
Good luck
幸運を
You're gonna need it
お前はそれを必要とするだろう
Where I'm going if I get there...
俺が行っているところ、もし俺がそこに着いたら・・・
At all....
全く以って・・・・

Wake up
注意しろ
Better thank your lucky stars....
お前の幸運の星に感謝したほうがいい・・・・



[Thanks to QTchic4you@msn.com, vickirulzuall@hotmail.com for correcting these lyrics]

[ www.azlyrics.com ]




オリジナルアルバム〝Warning〟の中の曲で
ベストアルバム〝International Super Hits〟に入ってます。
PV集〝International Super Videos〟にも入ってます。

PVでは、家のリビングでビリー・ジョーが1人で歌っていたと思います。
んで、盛り上がる部分でその家にたくさんの人が大騒ぎしています。
エンディングでは、再び1人になっていたと思います。
彼は何を〝待っている〟のか。
PVを観たら少しはわかるんじゃないでしょうか。


とにかく「あー、これを待っていたんだ。」みたいな感情が全面に押し出された歌だと思います。
運命を感じる瞬間、
そんなときには何か「運でも良かったんじゃないか。」と思いますよね。
私はあんまり思いませんが・・・
例えば、そんな瞬間があったとしても「これは~で~だから。」という風に
理屈っぽいといえば人聞き悪いですから、
理論派です。
でも、実際は野暮な田舎もんで不作法なやつです。
ビリー・ジョーみたいな天才は、この瞬間を見事に音楽作品にしてしまってます。

でも、易学というのは認められていますから私も細木数子みたいな人の言うことを
一方的に否定はしません。
星の動きが私という一人間を左右する。なんて、素敵じゃないですか。
俗世間なんか飛び越えた考え方で、非常に興味深いです。
物事ってそうだと思うんですよね、何かにつけて因果めいている。
そう思っていいですよ。
有機的世界観ともいいます。
俗世間では相手にはされませんが。
「~の星の下に生まれている。」
なんて、うまいこと言いますね。

でも、なぜ易学があって世界はうまく回らないのか。
疑問ですね。
世界は破滅に向かっていると易学が言うなら、まあ納得ですがね。

「どうせ死ぬんだから、~に生きよう。」
とか思います。
でも、それじゃ俗世間では生きてはいけませんね。
俗世間に生きているんですから、それすなわち死ぬことを意味します。
しかし、世界には俗世間から離れた世界もあり、その世界に救われているんです。
政府とかはそれにあたるんです。
俗世間で生きていけない人たちが、実際に救われていますからね。

しかし、政府にとって俗世間が果たす役割というのはいかがなものでしょうか。
非常に大きなウェイトを占めていると思ってしまうのですが、
政府の関係者で学者さんの方、教えていただきたいです。
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1 コメント

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子供への… (無名)
2017-03-31 18:22:52
これは、ビリーの長男が生まれた時に作った、子供もへの歌です。それと長男が生きていけるかビリーの心強い歌詞も踏み込まれています。だから、~死ぬ。という表現です。子供➡ラッキースター、つまり、子供が生まれてくれた。それを幸運の星に感謝するんだ。ということです。目を覚ませ。はビリー自体が、現実を見ろ。
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