こんにちは。
朝晩だいぶ涼しくなってきて秋も目の前ですね。
10月1日には東海道新幹線が開業50周年を迎えるということでメディア露出がピークを迎えています。
模型づくりのためにボルトの1本1本、床下の奥の奥まで眺め回した頃が懐かしく思い出されます。といってもまだ3年前くらいのことですが(笑)
新幹線生誕50年おめでとうございます!!
ということで、いよいよ新幹線上陸が迫ってきた北の大地を駆ける、「赤熊」ことDF200の製作記3回目です。
指でつまんでいるのが車体の内貼り。ルーバー部分の裏打ちと乗務員ドアになります。
といっても乗務員ドアの窓を抜いていません。ずれると面倒なので、というよりも、位置合わせに気を遣わないために、貼り合わせてからケガいて抜くことにしました。今使っているボンドが速乾性で、塗ったそばからどんどん乾いてしまうので、最近はよくこの手を使っています。
写真を撮った時点では内貼りは1枚モノですが、同じ理由から左右2枚に切り分けて貼り合わせています。
貼り合わせと乗務員ドアの窓抜きが終わった状態。前面を貼り合わせるためのノリシロとして、内貼りは前後それぞれ1mmずつ長くしてあります。ただし、鋭角に突き出した特徴ある「お面」をどう作るか、イメージのみで、具体の工作方法はいまだノープランです(^^;
車体下端から床板の板厚3mm+クリアランス1mm=4mmの位置に補強用の3×3mmヒノキ材を貼ります。また、天地方向にも角材を4箇所入れていますが、これは補強というよりは、仕切り板の位置決め&ノリシロ用です。まず車体をハコに組んでから「お面」を作っていくことを考えているため、車内の4箇所に幅と高さを固定するための仕切板を入れる予定で、そのための準備ということです。
このあたりの車体の組み立て方は文章ではなかなか伝わりにくいので、次回に投稿する予定の写真でお確かめください(^^)
よろしければ1クリックお願いします。
にほんブログ村
朝晩だいぶ涼しくなってきて秋も目の前ですね。
10月1日には東海道新幹線が開業50周年を迎えるということでメディア露出がピークを迎えています。
模型づくりのためにボルトの1本1本、床下の奥の奥まで眺め回した頃が懐かしく思い出されます。といってもまだ3年前くらいのことですが(笑)
新幹線生誕50年おめでとうございます!!
ということで、いよいよ新幹線上陸が迫ってきた北の大地を駆ける、「赤熊」ことDF200の製作記3回目です。
指でつまんでいるのが車体の内貼り。ルーバー部分の裏打ちと乗務員ドアになります。
といっても乗務員ドアの窓を抜いていません。ずれると面倒なので、というよりも、位置合わせに気を遣わないために、貼り合わせてからケガいて抜くことにしました。今使っているボンドが速乾性で、塗ったそばからどんどん乾いてしまうので、最近はよくこの手を使っています。
写真を撮った時点では内貼りは1枚モノですが、同じ理由から左右2枚に切り分けて貼り合わせています。
貼り合わせと乗務員ドアの窓抜きが終わった状態。前面を貼り合わせるためのノリシロとして、内貼りは前後それぞれ1mmずつ長くしてあります。ただし、鋭角に突き出した特徴ある「お面」をどう作るか、イメージのみで、具体の工作方法はいまだノープランです(^^;
車体下端から床板の板厚3mm+クリアランス1mm=4mmの位置に補強用の3×3mmヒノキ材を貼ります。また、天地方向にも角材を4箇所入れていますが、これは補強というよりは、仕切り板の位置決め&ノリシロ用です。まず車体をハコに組んでから「お面」を作っていくことを考えているため、車内の4箇所に幅と高さを固定するための仕切板を入れる予定で、そのための準備ということです。
このあたりの車体の組み立て方は文章ではなかなか伝わりにくいので、次回に投稿する予定の写真でお確かめください(^^)
よろしければ1クリックお願いします。
にほんブログ村