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80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

レイアウトの改修(トンネル入口)

2016-01-17 00:13:53 | レイアウト
こんばんは。

最近あまり工作時間が取れませんが、車両そっちのけでレイアウトの改修に没頭しております。シーナリーはともかく、なんとか以前のように周回できるレベルまで復旧しないと落ち着かないのです。
今回は、駅側から見て左手奥、ヤード出入庫線と“初鹿野ライクなセクション”との間に位置する区間の改修報告です。


以前はこの区間は1mくらいの長いセクションでした。“初鹿野・・・”は鉄橋の高低差を出すため外回り線が4センチくらい高くなっているので、そこへすり付けるため外回り線は約3.5~4%程度の上り勾配になっていました。これを一気に30cmまで縮めてしまうので、図面を引くまでもなく前途多難なことが予想できます。でも他に詰めるところがないのでバッサリ!




切断面でみると、内・外回り線の高低差はこんな感じです。しかし高低差もさることながら、たいしたカーブでもないのに、外回り線(左)のレールにやたら大きなカントがついているのが気になります。見てわかるように、路盤となる発泡スチロール自体にカントをつけたのですが、フィーリングで削っていったのでこうなったようです。改修を機にこの強すぎるカントも修正することにします。




高低差とともに厄介なのが切断面でのレールの角度です。このままでは完全な角折れ状態となって走行できませんので、左のセクションのカーブポイントとうまくつながるようにカーブを調整します。




右の内回り線(右)は、きれいな円弧になるように注意しながら6mm程度内側(右側)に寄せ、外回り線(左)はもともとストレートだったものを、若干、緩和曲線をつける感じで、内側に2mm程度寄せました。




カーブ調整後のようすです。内回り線はほぼOKですが、外回り線はまだ若干角折れ感があるので、接続するカーブポイントの端部に少し曲げぐせをつけてスムーズな円弧になるように調整する予定です。




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レイアウトの改修(駅セクション)

2016-01-12 05:56:05 | レイアウト
おはようございます。

年明けから忙しくてなかなか模型の方が進みません。空き時間に少しずつレイアウトの改修だけやっています。

新しいスペースに合わせるための改修で、前回はヤード出入庫線部分のことを少し書きましたが、基本となる駅部分の長さが決まらないと、その他の部分の寸法も決まらないため、昨日は、2枚ある駅セクションボードのうちの片方を短縮する作業を行いました。


基本的にはどちらを縮めてもいいのですが、一番初期に作ったボードで、t5.5mmという薄いベニヤとコルク道床を使っていた方を縮めることにしました。車両走行時の反響音が大きいためです。薄板であることに加え、コルクはその素材イメージほどの防振、防音効果がなく、経年で乾燥が進むとよりカチカチになってしまいます。本当はその他の部分に使った樹脂マット(素材はPVC=ポリ塩化ビニルのようです)に代えたいところですが、4線分を作り直す気力もなく、とりあえずカットのみで対応することにしました。


こちらがそのセクションボードです。左下の方に線が入っているように見える部分はフィーダーで、本当はこれを残した方がよいのですが、隣接ボードへのコネクタががっちりついている側(写真では右上)を残した方がトータルで楽になると判断し、フィーダー線の少し右手に見えている黒線の所でカットすることにしました。4線8本分のレールとベニヤ板(と補強の角材)を一気に切断するのは結構大変です。




カットの前に配線類の整理をしておきます。カット後に抜いてしまう方には隣接ボードへのコネクタはないのですが、コントロールボードと結線するためのコネクタがついています。これをまず取り外します。




一見雑な配線に見えますが、木ネジで補強材に止めてあるラグ板と結線バンドを外せばそっくり取り外すことができます。




レール部分は糸鋸で、ベニヤ部分は普通のノコギリを使い、30分くらいかけてなんとか切断できました。左側が残す方で右側が抜く方です。抜く方のボードのレールは、ちょうど10センチくらいの所にジョイナーがあったので、レールがカットできた段階でここを剥がしてしまうことで、普通のノコギリを使ってベニヤや補強材を切ることができたのはラッキーでした。




「足」は抜く方のボードから外して再利用。もう1枚の駅ボードとボルトで連結してレールの位置と高さを調整します。走行試験車はなぜか銀座線(笑)。駅の有効長は12両から8両に減りました。




駅の規模は縮小してしまいましたが、一方でお楽しみも増えました。作り直しが必要な区間にSカーブが出現します。Sカーブ自体はすでに“初鹿野ライクなセクション”の一部にも存在するのですが、あちらは複線の反対側がトンネルで、あたかも単線のようなシーンなのに対し、こちらは純粋な複線になる見込みです。距離はわずか1メートル程度で、しかも机の下という最悪の条件ですが、ちょっとした「お立ち台」が再現できればいいなと思っています。




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レイアウトの改修(ヤード出入庫線1)

2016-01-07 02:15:44 | レイアウト
こんばんは。

今回はレイアウトの話題です。何ヶ月ぶりでしょうか?(笑)引っ越して部屋の形が変わったので、またしても改修工事に入ります。本当はかなり縮小しなければいけないのですが、大幅な改修をやっているとそれこそいつ完成するかわからないので、駅と“初鹿野ライクなセクション”すなわち直線部分はすべて再利用することにしました。

おかげで仕事机の下を列車が通過します。いや、以前も机の下は通っていたのですが、なんとか椅子と干渉しないように配置していたので楽でした。しかし今回はさすがに運転する時は椅子をどかさなければなりません。12両編成を走らせるからには贅沢は言ってられませんね。


従前は向かって左手の円周の途中に800mmくらいの直線が入っていたのですが、スペースをかせぐためこれを取り除き、単純な円弧になるように改修します。この写真が抜くセクションで、ご覧のとおり3線並行区間となっています。中央がヤードからの出入庫線です。




この短い直線と接していたのがこちらのカーブセクション。左下にある出入庫線への分岐を右上に移動させ、複線の間に出入庫線のスロープを割り込ませなければなりません。ご覧のように右上へいくほどベースボードの幅が狭くなるので、スペースを捻出できるか、4%勾配で登り切れるか、といった不安要素が満載です。一応ベースボードの設計図はあるものの、最終的には現物合わせで切り出したり線路を敷設したりしているので、改修もすべて現物合わせでやることになります。




まあとにかく分解しましょう。レールはなるべく再利用できるように剥がしていきます。ただ、この写真のカーブポイントは古い出所不明の#100レールのもので、#83レールに合うように頭を削ってなんとか誤魔化していたのですが、やはり脱線の温床となっていたので再利用は諦め、某店のポイントが溜まっていたので思い切って新しいものを買うことにしました。




隣接セクションと電気的につなぐコネクタ。走行用のほかポイントマシン用が2台分あるので4ピンコネクタを3本も使っています。これもすべてバラして配線し直すのですが、できれば多芯コネクタにして配線をスッキリさせたいものです。




外線の道床マットとレールの一部を残してすべて剥離しました。裏側の補強材や中間の「足」もすべて外してあります。次はいよいよベースボードを3枚の短冊状に切り分ける作業に入ります。





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コントロールパネルの仕上げ

2014-07-27 10:19:32 | レイアウト
おはようございます。
いよいよ夏本番!皆さん夏バテなんかしてませんか?(笑)


レイアウトのコントロールボード。今のところ自分しか運転しないんで線路を示すテープを貼らずに放っておいたのですが、さすがにどこのポイントなのか一発でわからないと運転するのに不便なので貼ってみました。

盤面の設計図はこんな感じです。運転席スペースが狭いので超扁平デザインになっています。ブロックごとにカラフルに色分けしてみました。丸いところがポイント選択スイッチですが、実際の盤面を作る時に位置を微妙に変えていたことが発覚!テープの長さが余ったり足りなかったりと、苦労する羽目になりました...



これだけのために市販のカラーテープを買うのももったいないので、写真用紙に印刷して両面テープで貼ることにしました。余談ですが、写真って実際はあんまりプリントしないんですよね。だいぶ前に買い込んだL判の写真用紙が余ってるので、何かにつけてちょこちょこ別の用途に使ってます(^^;

ということで、用紙がL判なので、効率よくプリントできるように図柄を圧縮!
いかにたくさん詰め込めるか、みたいなパズルのノリで1枚目を作っていたので、2枚目がスカスカになってしまいました(笑)



裏に両面テープを貼ってから切り出し、このようにして盤面に貼り付けていきます。



出来上がりました!さすがに見やすいですね。って自分で言うのもなんですが...(笑)
実はこの盤面、ヤード関係は、アプローチ部分を除いて入ってないんです。
単純な5線のクシ型配置で、機回しは設けないのでフィーダーはいらず、ポイント選択スイッチ(ロータリーSW)だけあればよいので、右下の空いているスペースに無理やり入れようか考え中です。



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ヤード入出庫線の改良

2014-07-21 02:29:38 | レイアウト
3連休もあっという間に最終日。。
やるぞ!って決めたことの80分の1くらいしかできてませんね(^^;

お後がよろしいようで~(^^;


ってこれで終わっちゃいけません!
今日はレイアウトを少しいじったのでそのご報告です。

前々回の投稿でヤードへの入出庫線の天井高が足りないこと、ポイントの連動リンクがパンタに接触することを書きました。今回はこれを抜本的に修正しました。

まず、ヤードへの入出庫線のアプローチ部分を作ります。掘割で徐々に潜ってきて本線をアンダーパスする部分ですね。
まずt5.5mmベニヤ板に支柱を立てたユニットを作ります。



ここにフレキレールを直に敷設します。スパイクだと下に先端が出てしまい指を切る危険性があるため、両面テープとφ2mmビスの併用で固定しています。カーブ半径は560mm。伸縮カプラー装備車両でないと厳しいかも知れません(汗)



念のため、通過が予想される最大車両=新幹線0系で確認します。
ハラはぎりぎりこすらずにOK♪



しかし外側の支柱の位置が内側すぎてこんな状態に!
あとで支柱の方を少し削って事なきを得ました。



問題は高さ。パンタが天井をこするばかりか、ポイント連動リンクに完全に引っかかってました(写真左)。
そこで、思いきって路盤をベニヤ1枚分(約4mm)下げるとともに、連動リンクの立ち上がり位置を変更し、右写真のように無事通過するようになりました。



アプローチ部分の天井はこのようにカットしました。最終的には路盤を下げたので必要なくなったのですが、パンタの高い車両がうっかり入線することも考えられるため、そのままにしています。



抜本的対策その1は路盤を下げることです。構造上、掘割区間の路盤そのものを下げるのは難しいので、終端部から20cmほどの区間について線路に沿って切り込みを入れ、線路部分のみを4mm低下させました。



もう1点はポイントの連動リンクの移設です。思い切って線路の外側に移設しました。



路盤を下げたので、アプローチ部でいきなりパンタを損傷する可能性は極めて小さくなりました(^^;



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