宣伝です。
「鏡山ブログ」更新中!
まだインターゾーンホームページからもリンクされていないので、
アクセスが少ない・・・。
今年の夏にはインターゾーンホームページもリニューアルします。
その時には鏡山ブログにもリンク貼ってもらおっ!
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「鏡山ブログ」更新中!
まだインターゾーンホームページからもリンクされていないので、
アクセスが少ない・・・。
今年の夏にはインターゾーンホームページもリニューアルします。
その時には鏡山ブログにもリンク貼ってもらおっ!
卒業した後にすいません。
新しいブログを立ち上げたので宣伝だけ。
簡単ですが、覚えやすいでしょ?
こちらのブログに負けないように濃い内容を書いていきますよ!
それでは今後ともよろしくお願いします。
鏡山です。
長らく「インターゾーンの社員ブログ」の一員としてブログを書いてきましたが、
本日をもちまして、社員ブログから卒業をすることにいたしました。
今後は新しいブログを立ち上げます。
名前は・・・・まだ決めていません。
このブログでの心残りは“鏡山のアドリブ”が“オペスタのツッコミ”の投稿数を超えられなかったこと。。。
では、社員の皆さん、これからも頑張ってブログ書いて下さい!
今年に入ってインターゾーンにとって“前向き”な話(営業面)が増えました。
新規クライアントの紹介、新規サービスのスタート、新しい提携の話などなど。
コツコツ型のインターゾーンではありますが、ここ最近“沸点”が近づいていると感じています。
どんな事業も地道に積み上げていくことが大切ですが、一気に伸びる時期というものがあります。
それが“沸点”です。
今、社内体制の構築を行っているのも、その沸点に向けての準備です。
企業が急成長する時期は社内体制の面から見ると危険な時期でもあります。
「急成長に押しつぶされない社内体制の確立」
キャップ中心の体制は今後のインターゾーンのあり方を示しています。
今日は仕事で
北海道に来ています。
決して遊んでいるわけではありません。
もちろん馬車にも乗っていません。
大通り公園も素通りしただけです。
ちなみに今日は生まれて初めて「ほっけの刺身」を食べました。
只今、オペスタのミーティング(通称オペミ)を実施中。
オペスタのフィールドはインターゾーンの提供するサービスの中で
クライアントやユーザーとのやりとりが行われる最前線にあります。
●クライアントとの電話連絡
●ユーザーへのメール返信
これらの重要な業務をオペスタが一手に担っています。
常に「ユーザー視点」を持って活動することを目指しているため、
クライアントからも大変好評をただいています。
“クライアントよりもその事業内容に詳しい”と言われるオペスタは、
毎週この「オペミ」で情報共有と仕事の改善を行います。
インターゾーンは単にネットマーケティングを提供する会社ではなく、“運営”を任せられるからこそ
現場を抱えているクライアントにとっては価値を感じてもらえるのです。
インターゾーンの最前線、現場レポートでした!
今日は会議室にいる時間が多かったです。
11:00 面接
14:00 A社との打ち合わせ
16:00 面接
19:00 社内会議
合計で6時間ほど会議室に入っていました。
「会議室」というと、世間一般では時間の無駄使いの温床のように思われますが、
インターゾーンの会議室では無駄なことは一切ありません。
3次面接では有望な人材に出会うこともできましたし、A社との打ち合わせはインターゾーンの未来につながる有意義な内容となりました。
最後の社内会議は「キャップミーティング」です。
以前のブログで部門責任者と書いていましたが、インターゾーン流に呼称変更をして、“キャップ”と呼ぶことにしました。
人事部キャップ 山田
マーケティング部キャップ 戸張
生産管理部キャップ 金田
この3人による部門ビジョンラフ案の発表を行いました。
自律的に成長していくインターゾーンとなるために、各キャップが責任を持ってインターゾーンを導いていくことになります。
成長が加速しても対応できる組織にしていくことが目標です。
先週はカネにブログ更新王を奪われてしまいました。
ほとんど事務所にいなかったので仕方ありませんが、実際には外出した時のほうがネタはたくさんあるものです。
私が不在の間に以前注文していた「本棚」が届いていました。
今日は朝から大工仕事で一人で完成させました。
“この棚って原価安いんだろうな~”などと思いながらドライバーでグリグリねじを回していました。
ちなみにこの本棚は個人的に使用するものではありません。
私が個人的に買った本の中でこれはいい!と思えるものをこの棚に入れていきます。
それを社員のみんなが勝ってに読んでくれればいいと思っています。
今日はこれから本棚の整理をすることにします。
・・・・と、ここまで書いて気づきましたが、これまでT君に貸して戻ってきていない本も数冊あることを考えると、
誰が読んだのかを図書館風に管理したほうがいいのかな?とも思い始めました。
ちなみに隣にあるウンベラータは、とても悲しい姿になってきました。
葉っぱの枚数はいまや8枚。。。
今日から3次面接がスタートしました。
今年度は従来にも増して多くの学生さんが会社説明会、面接に来ていただきました。
インターゾーンという小さな会社を見つけ出し、興味を持っていただいたことに感謝しております。
そんな皆さんとお会いできる貴重な機会です。
1年に1度、この機会は私にとっても楽しみな時間です。
今日来ていただいた学生さんにも聞いてみたのですが、他社の面接と比較するとインターゾーンは相当“なごやかな”雰囲気で面接をしています。
そんなリラックスした雰囲気で油断させておいて細かなところを見ている・・・・・・・
・・・・・そんな陰険ではありませんのでご安心を!
知りたいことは“その人のキャラクター”です。
だからこそ、飾らない皆さんを出してほしいと思います。
会社説明会に来ていただいた方はインターゾーンがどれだけ飾らない会社かは理解していただいたと思います。
インターゾーンに入社していただく学生さんとは何かの“縁”があるのです。
そんな気持ちでいますので、ぜひリラックスしてお越し下さい!
今日、ある企業からアライアンスの話を持ちかけられました。
インターゾーンはその業務の性格上、提携して動きましょうと話をいただくことが時折あります。
人数の少ない会社ですので、クライアントの要望に応えるためには別の企業と一緒にサービスをつくり上げていくことも必要です。これは技術面でも販売面でも言えることです。
ただし“一緒にサービスをつくり上げる”と言っている以上、手を取り合って活動するには条件があります。
お互いのサービスの相性はもちろんですが、
それ以上に企業としての“考え方”が一致しているか?ということです。
具体的には
●社会に対して価値づくりをすることを第一義として考えている。
●相手のことを考える気持ち(利他の心)を持っている。
この2点です。
この商売をやったら儲けられるよ!というような単なる金儲けのお話には決して乗りません。
また社会的な価値が認められない話にも興味がありません。
今、お付き合いをさせていただいている方々は皆さん、同じ気持ちを持った方ばかりです。
その中でこそ、本当に素晴らしいアライアンスはできるものだと考えています。
先日、A社の専務と話をしている中で、ある取引先のことが話題になりました。
A専務 『あの会社もそろそろダメかな・・・と思っているんですよ』
鏡山 『?? それは何故ですか?』
A専務 『やっぱり対応力がないんですよ。
ちょっとしたことを依頼したのに返答は3日後・・・
そろそろ限界かな~と思って』
会社としての信頼を得るのに何よりも重要なのは“スピード”です。
スピードが大切とはよく言われる話ですが、こういう会話のやりとるの中で改めてクライアントはこうやって会社の評価を下すのだということがよく分かります。
誰かに仕事を依頼した時に予想以上に早く仕上がった報告を受けると、「コイツやるな~」と思ってしまいます。
これは対企業であっても同じです。
相手の予想を上回る早さ。
これは企業の強みになり、相手から信頼を得られる基盤となります。
ただ、設定した期限より早く仕事をすればいいということではありません。
仕事を依頼した際に、自分で設定する期限が甘い場合があります。
そんな場合は「ふ~ん、そうか・・・」と感覚で分かってしまうものです。
期限設定も含めて相手の予想を上回ることが重要ですね。
お昼に弁当を買ってみんなで花見をしてきました。
天気もサイコー。仕事の合間に花見!・・・・いいもんです。
熊さんに教えてもらった場所に行くと、桜の並木と広々とした芝生の公園が広がっていました。
しかも人が少ない!
急いで買ってきたビニールシートを広げて即席花見です。
かなり気持ちよかった。
桜の季節だけじゃなく、お昼に活用できそうな公園です。
さ~て、これから今年度最後の会社説明会です。
インターゾーン史上最多の学生さんが来るので気合を入れて話をしてきます。
昨日、今日と社内経理研修を行いました。
昨日、新入社員研修の一環として行った経理研修が思いのほか良くできたので、今日はコンサル山田、戸張にも講義を行いました。
私が行う経理研修なので、もちろん“実践”です。
絶対に眠くなることはありません。
しかし基本的な仕訳伝票と元帳、貸借対照表、損益計算書の関連性を頭の中には叩き込んであげました。
複式簿記がいかに“美しい”かが理解できたと思います。
ビジネスをする上で経理の考え方は大変重要です。
企業のマーケティング能力は最も重要なテーマですが、
途中で転ばないためには経理の知識がどうしても必要になります。
→ このことは今日、講義を受けた2人はよく分かると思います。
なぜ企業は早く償却をしたがるのか?(法定耐用年数とは別に管理基準を持つべき)
企業を成長させるにはたくさん税金を納めること!
個人商店では事業が伸びない理由を経理的側面から考える
などなど。
普段、仕事をしていると自分の仕事が会社の経営数値にどのように表れるのかを考えることはあまりないでしょう。そのため、このような研修を行うことで、異なる観点で物事を見ることができるようになります。
事務所を移転して貸借対照表上に「固定資産」が計上されるようになったインターゾーン。少しずつ複雑な会社となっています。
経営における経理の重要性を社員全員が理解し、堅実に進んでいくような会社にしていきたいと思います。
今後も継続的に経理研修を実施しましょう!
今日は丸の内である企業のHP打ち合わせに参加。
業界では有名な「100色」もあると言われる電通のカラー名刺をいただきました。
こうやってブログで宣伝されることも、彼らの広告戦略ですね。
名刺は目立ちましたが、4人もいると顔を覚えられませんでした。。。
少しずつ社員数が増えていくインターゾーン。
会社の成長と共に業務内容が複雑化しています。
もはや一から十まで私がやっている時代ではありません。
昨年より徐々に進めてきたコンサルの担当業務の分担について、更に明確化し責任者を決定しました。
採用・人事・教育
生産管理
マーケティング
の3部門です。
これを山田、戸張、金田の3名が担います。
他に財務などもありますが、それは直接私が担当するようにします。
3部門については、当然私も責任を持ちますが、彼らが権限を持って行動することでインターゾーンがダイナミックに動き出すと感じています。
●責任者はその部門におけるプロフェッショナルであることを目指す。
●知識、経験において社外に出ても通用するだけのものを身につける。
●自らの判断でセミナー参加、関係先との面談、書籍購入などを行う。
●担当業務関係者がビジョン、活動内容を常に把握できるように情報の共有化に努める。
コンサルの3人が各分野のプロフェッショナルとなった後のインターゾーンを想像すると、とても楽しみです!