年末の激務が続きますが、久し振りの休み。むっちゃんにライヴへ誘われていたのだけど新宿でタテノリなんて今の自分には無理(汗)なんで今回は涙を呑んで見合わせて頂きました(涙)
代わりに長電の最終行程を行いまして、完成させましたよ。
前サボはいろいろ迷いましたが、朝日新聞社「世界の鉄道」76年版でこの車輌を初めて知った時、掲出されていた「須坂」としました。
取り付け位置もバラエティがあるのですが一番オーソドックスな塗り分け線に上端を合わせてあります。
あとは車内にウェイトを入れ、座席パーツを一部カットして取り付け完成としました。
パンタまわり。
久し振りにのびのび作れて、2013年最後の作品としては思い残しはありません。
もしかすると来年誌上でお見せする機会があるかもですね。
旧作と並べて記念撮影。お酒がすすみましたよ。
確かにドア以外は種車の面影ありませんね。労力を考えるとプラ板スクラッチの方がスケールに近く出来たかもwww
塗り分け線は案外ギザっていますが、ラインを揃えることには気を使いました。
出来上がりましたね
o(^^o)(o^^)o
流石にウチのとは雲泥…(^_^;)
リメイクしたい気持ちも有るのですがなかなか…(・・;)
昔つくられたポンタさんの1100がずっと心に残っておりました。あの作品のおかげで完成できたようなものです。