病院のリハビリ室の窓から見えるモミジとイチョウが競い合うように綺麗に色付き、患者さんや職員の目を楽しませています。
このモミジは葉が不思議な色づきの仕方をしています。
遠目から見ても一本の木に赤・黄・緑の三色の葉が賑やかに混在しているのが良く分かります。
更に近づいてよく見ると一枚の葉でも三色に色分けされているものがいくつかあるんですよ。
あんまり珍しいんで、「三色(さんしき)モミジ」と勝手に名付けています。
イチョウの木は病棟の3階の高さよりも高いです。
以前は下の方の枝が両横に何本か長く伸びていてどっしりした感じになっていました。
しかし、枝が邪魔になるというので切られてしまいました。
そのせいか、今はかなり背高のっぽに見えています。
葉が外の道路の方にまで落ちてしまうので、その片付けが大変みたいです。
綺麗な赤いツゲノキ?とポプラの木。
でも、母ちゃんのとこ、ベッドからは、空の雲
しか、みえてないなあ~
何を思いながら、見てるんだろうね~
唯一のお昼ご飯だけは、口から、食べれるから、
今、力仕事出来ないから、食べさせに行ってます。
いつも、外を見ながら、一方的に語りかけて
帰って来ます。
いつまでも続くといいなあ~
いつもお仕事ご苦労様!
我が家のお庭のも実時・・・今頃見ごろになっていますよ
紅葉のシーズンも終わりに近いですね
ちょっとさみしい・・・・
きれいですねえ~
もう11月も中旬。
ついこの間まで暑い暑いと言っていたような気がするのに・・・
「こたつむり」の季節になってしまいました。
今年は紅葉狩りもできなかったけど
Micchiiさんのお写真で楽しませていただきました。
今年はどこにも出かけることが出来なかったので、
こちらのブログでいっぱい見せていただいて
とっても嬉しいです
ありがとうございます(*^_^*)
できますが、外の眺めはあまり良くないかも知れ
ないですね。
せめて車椅子に乗せて外の景色を見せてあげられる
までに回復されればいいのにね。
話しかければ言葉は返ってこないにしてもちょっとは
うなずいてくれたりはされるのでしょう。
時折お見せになるいくぶん明るい表情などからも
察するにいくぶん安らいでいらっしゃる様子も窺える
のですが・・・
でも、きっとおっかあさんの優しい思いやりの気持ち
はお母様に通じている思いますよ。
増えると更に綺麗に見えてくれると思います。
会津の紅葉は今年は1週間も早く始まりましたが、
見頃の時期も短かったような気がします。
したら実際にそんな呼び方があるかも知れません。
気が付いたら11月もはや中旬ですが、巷ではもう
すでにクリスマス飾りがあちこちで見られるようにも
なりましたね。
会津の紅葉を僕の写真で楽しんでいただけてうれしい
です。
葉が落ち始めています。
桜ではないですが・・・「何でそんなに散り急ぐんだね?」
とイチョウの葉っぱに問いたくなってしまいます。
いつでも、毎日でも見られるモミジやイチョウも良いですね~。
その年に寄って色付くのがちょっと早かったり、遅かったりして、
いつも身近で一年中共にあるって感じで。
こんなに一本の木で明らかに色づきが違うって不思議~。
日当たりの関係とかで、部分的に色づきのバラつきってありますけどね。
こんな品種のモミジなんでしょうかね。
銀杏も落ち葉になると、お掃除が大変なんでしょうけど、
落ちて黄色の絨毯の様になっている眺めって悪くないですよね
その後ろは住宅街を通る狭い道路になっています。
たまに立ち止まってこのモミジを眺める通行人の方も
いらっしゃいますが、わざわざ見に来る方はあまり
ないのですごくもったいない気もします。
モミジは毎年色づき具合が違いますが、ここも例外
ではないようです。
モミジの品種(主に形の違いで分けられている)は
数え切れないほどたくさんあるらしいですが、
このモミジのようなものは品種としてはないはず
だと思います。
やはり日当たりのばらつき方でこんな風になると
考えた方が間違いないでしょう。
それと、葉っぱに含まれる色素成分の割合とかも
関係しているのかも知れません。