昨日も仕事が終わってからお花見をしてきました(*^_^*)
喜多方駅から西へ徒歩5分の場所に「しだれ桜散歩道(日中線記念自転車歩行者道)」の入り口があります。
この散歩道は昭和59年に廃線となった日中線の跡地の一部を遊歩道として残したものです。
ここを起点とし全長3kmに亘って約1000本のしだれ桜が植樹されており、喜多方市の桜の名所のひとつになっています。
しだれ桜は丁度いい見頃を迎えており、いつもの年よりは花の色が濃くてより鮮やかでした。
散歩道の中間地点付近には日中線を当時実際に走っていたSLが展示されていますが、そこまで行ってから帰って来ました。
日中線の廃線跡地に３ｋｍにもわたってサクラ並木が整備されているとのこと、素晴らしいですね。
喜多方市民の方々の財産ですね。
ピンク色をした小ぶりの八重桜はホントに綺麗です。
いろいろな場所で撮られたサクラは見応えあります。
こんなに綺麗なサクラ並木の下をゆっくり散策してみたいです。
昔、たまたま通りかかって写真を撮ったことありますよ～
子供が小さかったので喜びました(^O^)／
どこなのか、その後行けずにいますが、
どこらへんなんでしょうね？
終点の熱塩駅まで。
ここのとこ、いい天気が続き
懐かしい駅舎のレトロ感じが
良いですね～
列車とソメイヨシノが
きれいでした(≧∇≦)
その後、枝垂れ桜を堪能しました。
素敵な遊歩道ですね～。
６．７枚目の写真なんかみると、歩いてみたい気持ちマンマンになります。
こんな贅沢な遊歩道を整備して、大勢の皆さんに提供している、
喜多方市って粋な事をされますね～。
先日、普通お花は太陽に向かって咲くけれど、
桜は人の目線に合う様に、下向きに咲くので、
皆が桜に魅了されるのは無いだろうか？って、
何かの番組で聞きましたが、
正に！しだれ桜はその極みというか・・・
見る人の為に咲いているような佇まいですよね。
SLに桜が被っている写真も、最後の一枚もとっても素敵ですね～。
勿論、それ以外の写真も充分堪能させて頂きました～。
桜の花を見ると、幸せな気持ちになれますね～。
と人々の労苦を思うと、喜多方市民ならずともそれ以外
の我々会津人にとってこの桜は貴重な宝物であり、
大切にしていかなくてはならないものだと思います。
色の濃い方はベニシダレザクラだと思いますが、近くで
見るととても色鮮やかで美しいです。
この桜の下を毎日散歩することができる喜多方市民が
羨ましい限りです。
西へ行きます。
徒歩５分ほどで右手にハローワークが見えてきて、
そのちょっと先の左手が整形医院になっています。
その斜め向かいに散歩道の入り口があり、そこを
起点にして桜の並木道が約３km続いています。
場所ですね。
熱塩駅まで歩かれたのですか？
それはそれは大変でしたね～お疲れ様でした。
実は僕はまだ旧熱塩駅の駅舎の中を見たことがない
んですよ。
今度機会があれば行ってみたいと思っています。
ソメイヨシノは散り始めてはいましたが、結構綺麗に
見えていました。
枝垂桜は丁度いい見頃で最高でしたよね。
表現ですね！
その言葉からはとても詩的でロマンチックな響きが
感じられまする。
あ、「・・・まする」だって^^;
僕も是非ここを歩いていただきたいという気持ちが
マンマンです。
ワープ（瞬間移動）が可能ならばの話ですけどね(^^ゞ
喜多方市はいろんな面で粋じゃないかなと思います。
年間を通してイベントが盛りだくさんあるという点に
その粋の良さを感じます。
太陽に向かって誇らしげに咲く花の代表みたい
なのがひまわりだとすれば、控えめなうつむき加減
でどことなく物静かな趣を漂わせながら咲く桜は
好対照じゃないかなと思います。
SLと枝垂桜の組み合わせ・・・毎年のように撮って
いるのですが、今年の写真は今までの中で一番
納得のいく出来栄えになりました。
ちょうど見頃の美しい桜です＼(^o^)／
写真は一枚づつ拡大して楽しませて頂きましたよ。
喜多方駅もステキな駅舎なのですね。
農業高校の生徒さんが作った花壇も大きいですよね。
桜の中のSLもとても頼もしい姿で喜んでいるように感じますね。
今の私は足先の打撲痕がまだ少し痛む時もあり、また膝も無理が出来ない状態なので長い距離を歩く事が出来ません^_^;
なので、この桜の散歩道を歩けたらいいなぁ～と夢見る気持ちなのです。
でもMicchiiさんの写真で沢山楽しませて頂きましたよ。
ありがとうございます～m(__)m
ところで今日は自分のブログのページに何故かログイン出来ません・・
コメントへのお返事は出来ると思ったのですが、自分のブログが動かないのです・・
他のことは調子よく動くのですが・・
お返事が遅れてしまったらごめんなさいね^_^;
今まで完歩したことは一度もありません。
いつも決まってその半分とちょっとしか歩ったことが
ないのです。
だって・・・行ったら、車を置いた場所まで必ず戻って
来なくちゃならないでしょう～
喜多方駅の駅舎はレンガ蔵をイメージして建てられ
ていますのでかなり印象的じゃないかなと思います。
この花壇には喜多方のご当地ゆるキャラの「みん
べい」が描かれています。
「行ってみんべえ（行ってみよう）見てみんべえ（見て
みよう」のみんべえで、その正体は牛なんですよ。
SLはかなり錆がひどくて・・・そろそろ塗装し直した
方がいいかも知れないです。
足とか膝の調子が悪いと普段の生活に影響する
ので困りますよね。
どうかお大事になさってください。
ブログを拝見しましたが、その後ログインできた
みたいで本当に良かったですね。