土曜日(16日)は朝ラーの後で店からは割と近い場所にあるコインランドリーで1週間分の洗濯・乾燥をしてから、熱塩加納町の三ノ倉高原(三ノ倉スキー場)へ向かいました。
三ノ倉高原では今年6月上旬から総面積7.4ha・200万本の東北最大級となるひまわり畑の造成を開始していました。
ひまわり畑は五つのブロックに分けられ、ブロック毎に播種時期を変えて栽培されており、8月上旬~9月上旬の1ヶ月間ひまわりの花を楽しめるようになっているそうです。
16日現在は展望台南部がすでに見頃を過ぎていましたが、展望台西部と山小屋くらら南部が満開となり見頃を迎えていました。
この日現地では昼前から昼過ぎにかけて曇りがちで一時にわか雨が降ったりとあいにくのお天気でしたが、高原の美味しい空気と大きくて鮮やかな黄金色のひまわりの花に元気をたくさんもらいました。
山小屋で食べた「ひまわりカレー」も美味しかったですヾ(@⌒¬⌒@)ノ
ちょっとご無沙汰しておりました。
三ノ倉高原のヒマワリは、見事ですね。
画像クリックするたびに、沢山のヒマワリに見つめられて、感嘆しました。
こちらでも、ちょっと出かければば、ヒマワリ畑があったのですが、都合で行けませんでした。
もう全部刈り取り、秋のコスモス畑へ変身する準備中だそうです。
ヒマワリカレーも美味しそうです。
上にのっているのはカツでしょうか。
こんなの見たらテンション
滋賀に箱館山スキー場という所がありまして、
三ノ倉高原同様、春~夏にゆり園として公開しています。
スキー場のオフ期の対策でしょうか?
ひまわりは見事ですが、実はゆり園は私が行ったらもうほとんど枯れていてがっかりでした。
天候相手のお仕事は難しいのでしょうね。
ひまわりの丘に行きたいです~
ひまわりが笑顔で「いらっしゃい~!いらっしゃ~い!」って、
皆さんを迎えてくれているみたいに見えますね。
こちらにも笠岡市に大きな干拓地があって、
春はポピー、夏はひまわり、秋はコスモス畑が広がり、
大勢の見物客で賑わいます。
展望デッキも設えてあって、アマチュアカメラマンにも人気良さそうです。
父を車椅子で連れて行った事もあり、ひまわり畑は懐かしいです。
ひまわりカレー、凝った提供の仕方ですね♪(^^♪
食べる前から、とっても楽しい気分になれますね。
ひまわり畑のひまわりはどうしてこんなにスックと真っ直ぐに立っているのでしょうね。
お互いに支え合っているのでしょうか?
うちでも丈1m程のが10本ほど咲きましたが、数日前の雨で半分は倒れてしまいました^_^;
お花が大きいタイプもすぐに重さでうなだれてしまいます。
なので、ひまわり畑の圧倒的な姿には惚れぼれしてしまいますよ♪
ひまわりカレーも美味しそうですね(*^^)v
私もなかなか写真を撮りに行けなかったのですが、明日あたり何処かへ行けたらなぁ~と思ってます。
前の記事のラーメンもスープが澄んでいて美味しそうですね。
それから、しんのおっかあ様からの猫ちゃんTシャツもステキです
大好きです(^∇^)
ひまわり畑行ってみたいなあ~
ひまわりは、最近なので
行ってないです~
黄色って元気の出る色だもんね~
おっかあもひまわり畑に挑戦したことが
あったのですが、スッゴい大きくなりすぎて
のこぎりで茎を切った大変な思い出があります(>w< )
kurokoさん、もと猫グッズ屋として、
とても嬉しいですm(__)m
三ノ倉高原のひまわりを観たのはこれが2回目ですが、
今回は初めての時よりもひまわりの数が多くてより
感動しました。
最近は全国各地にひまわりの名所ができている
ようですね。
ひまわり畑からコスモス畑へと変化するケースは
多いと思います。
ここ三ノ倉高原でもそうですね。
会津では場所によってはひまわりとコスモスの
コラボも観ることができます。
ひまわりカレーの真ん中にのっている丸いものは
コロッケです。
ます。
僕もその一人ですから。
あの大きくて鮮やかな黄色い花は見る人を幸せな
気分にしてくれますよね。
こちらでもスキー場が花畑になるケースは多いよう
です。
たとえば・・・春は菜の花で、夏はひまわりで、秋は
コスモスとかいうようにですね。
ゆりの場合はそれらの花に比べると栽培が結構
難しいんじゃないでしょうか。
のです。
ひまわりが笑顔で「いらっしゃい」と出迎えてくれている
・・・本当にそんな風に見えましたよ。
見る人皆を幸せにしてくれる笑顔です。
干拓地を花畑に変えるケースもあるんですね。
一面のポピー畑なんてさぞかし見事なんでしょうね。
一度でいいから観てみたいです。
以前猪苗代ハーブ園で咲き揃ったポピーを観た時の
記憶が残っています。
ひまわりカレー・・・トレーにひまわりの絵が敷いて
ありました。
その花の(皿が置いてある)部分にひまわりからの
メッセージが書いてあったらしいのですが、それに
気付かなかったのが心残りです。
植えられているので、お互いが支え合うような形になり
真っ直ぐに立っていることができるのでしょう。
その証拠に通路側の一番前列のひまわりだけは真っ
直ぐではありませんでした。
なので、家庭では真っ直ぐに立つように育てるのは
難しいと思います。
ひまわりの背丈が伸びるのを予想して、あらかじめ
支柱を立てたりできるといいんですけどね。
休みの日でも写真を撮りに行く時間ない・・・僕も
同感です。
写真がないとブログもなかなか書けないですよね。
前の記事まで読んでいただいてありがとうござい
ます。