どうしてるってよく聞かれるのですが、
もちろん、大人は、私なんぞが語ることのできぬ痛み。
苦しみっていう言葉が当てはまらないくらい、
想像を絶する痛み。
そんな中、子どもたち、精一杯我慢してる。
ある校長先生の言葉。
「ある家族が避難所を出て他県へ行くとき、子どもが『お外に出るのが怖い』って泣いたんです」
笑顔の下に隠していることを表現するのがあまり得意じゃない子が多い。
我慢強い子どもたち。
ホテルに暖房もお湯もなくて、体が芯から冷える。
でも避難所はもっともっと寒い。
被災地で“遊べる”のは、スゴイことだと思います。
この表現は、“五輪を楽しむ”の台詞と同じで批判する人もいるかも知れないけれど、、、
楽しむこと、遊ぶことの裏にある何かが大事なのだと思います。
からだには気をつけてくださいね。
笑顔を絶やさないでくださいね。
コメントありがとうございました!とても嬉しい。お元気ですか?
7Rainbowseven さん
余震が多いので、お気をつけて。ご健闘お祈りしています。
estrella★さん
笑顔は難しいけれど、子どもたちにはね。子どもたちは遊ぶのが仕事で、大事なんだなあってまた改めて実感しました。