地球散歩♪

いもとなおこのBLOG

モザンビークの楽園編。

晦日 2013

2013年12月30日 | philippines

朝は昨夜の雨漏りとネズミの話満載の朝食だけど、
一歩外に出ると、すごい勢いで復興しているこの街。
毎日、どんどん活気づいてる。
今日、お昼はメキシカンのお店でブリート。
お店はごった返してる。
ホテルの前はベーカリー。
オフィスの隣はカフェ、その隣はビザ屋。
薬局と肉屋は行列。

すごいなあ、フィリピン人。

昨日一緒にヨガ教室を始めた同僚が、ヨガマットを売ってるスポーツ用品店を見つけたというから、雨が止んでからさっそく走った。

いえーい。20ドルちょっとでGET!



こんな事態になっても、
台風前とまったく同じ値段で売るのが、
優しいというか、何というか。
ハイチだったら、こんなにいっぱい外国人溢れてたら、ここぞとばかりにふっかけるな。

これで思う存分できるー!
明日の朝も6:45からヨガの先生に来てもらう。

明日から違う島に出張の予定だったけど、
フライトが満席で断念。
あー、大晦日をセブ島で過ごせるかとウキウキしてたのに。
私の人生そんな甘くないわい。

今日は一日中データ入力してました。。。肩凝った。。。

仕事終わり、ハイチで仲良しだったスペイン人のシルビアとご飯。
彼女は、10月にフィリピンの別の街 ボホル Bohol で起こった地震の支援のためにフィリピンに着いたら、
ちょうどハイヤンが来たときだったので、
ボホルに行かないでそのままタクロバンに入り、
最初は地べたにマットレス、
電気も水もない生活で、
1ヶ月半後、今に至る。
終わったら紛争ドンパチの中央アフリカ共和国に行かなきゃいけないかも知れないらしい。

イタリアン・レストラン3日目。
今日はリングイネ・プタネスカ。



Day 2: もうだいぶ慣れた。

2013年12月29日 | philippines
忘れたもの。
折りたたみ傘。
ヨガマット。
下着干すやつ。
ハンガーも欲しい。
ヨガマット以外は多分、どこかに売ってるから探しに行こう。

ホテルお湯出たし、
昨日はオフィスにエアコンついたし!
イタリアンレストランは美味しいし。
同僚たちは優しいし、楽しいし。
快適~。

日曜日の昨日、昼抜きでぶっ続けで8時間仕事。
まだアクセル踏み込んでないけど。
18時から、同僚と3人でヨガクラスを始めた。
まだ仕事してなきゃいけなかったけど、
最初の勢いとルーティンが肝心だから、
えいっと行って、
帰ってきてまた仕事した。
でもヨガ最高!

オーーーーームーーーーー

ここに居られることに感謝。

Day 1: Tacloban

2013年12月28日 | philippines









職業病か、私の性格なのか。
それともみんなそうなのか。
こういう風景を見ても、
何にも感じないの。
心が動かない。
淡々と目に入ってくる。
特にこんな風景は東北で見たのと似てるから。
でもあの津波とは違う。
まだ骨格が残ってたりする。

空港はごった返していたけれど、
乗客がバッケージ・クレイムに入ってきてすぐに、
空港のスタッフが一斉に
「Welcome to Tacloban. Thank you for your support」
と声を揃えて合唱した。
すごく気持ち良かった。
気持ちが篭ってた。

電気がないから、全部手作業。


ドライバーにピックアップしてもらって、一番ダメージ強そうなところから10分くらい走ったら、
段々と破壊具合が軽くなっているのがすぐわかった。
お店もオープンしているし。

5000人以上の命を奪った台風ハイヤンから一ヶ月半。
人々は、暮らしを再開しつつあった。
みんな瓦礫処理などの作業をしていて、活気はあった。
少なくとも絶望は感じなかった。
車から見ただけだけど。
これから嫌というほど見せつけられるのかも知れない。

まずホテルに連れていってもらった。
ダメージが少ない地域にそれはあった。
その名もLuxuay Suites!笑



基本、ダブルの部屋をシェア。
そう、初対面の同僚と。
誰と当たるかわからない。
最初の部屋は、雨漏り、
次の部屋は、ドアの鍵が壊れてるから私的に却下。
それでも泊まってる人はいる。
冷房が効くみたい。
お湯は、明日の朝試してみる。

オフィスはホテルから歩いて1分のところにあった。
広いフロアにみーんな居た。
知り合いがチラホラ。
ハイチの同僚は3人。
土曜日の今日も構わず働いてる。


さっそく仕事が始まった。
新しいチーム。
若いチームだ。
人数が少ない。。。
教育チームは私と、アイルランド人と、インド人と、あとはフィリピン人ナショナル・スタッフが来るみたい。
一通り、ちょっとずつ状況を把握していく。

7時くらいにみんなパタパタとコンピューターを閉じて、
オフィスの角のレストランへ。
台風後初めてオープンしたイタリアンレストラン。


とりあえず地元の軽すぎるビールで乾杯。
凍り過ぎ。


そして出てきたピッツァ…

わお…

絶品‼︎‼︎


これはこれは… 予想外。
これさえあれば、問題ないですわ。
何も文句言いませんわ。

それにしても… エマージェンシーの人たち、ヘビースモーカー過ぎ!
そしてみんなユニセフTシャツ着過ぎ!

あああ、back to emergency work!


マニラ初日

2013年12月27日 | philippines

写真は泊まっているホテルからのview


マニラで誰もが知っているRCBCプラザ(写真右から2番目くらいの丸っこいビル)の30階にある国連のオフィスに着くと、
一通りスタッフに挨拶して、
ハイチでも仲良しだった同い年でイギリス人のベッカ(本当の名前はレベッカ)を探す。
マニラが一望できるガラス張りのオフィスにベッカがいた。
さっそく「catch-up」のために、半一階にあるスタバへ。

私はいつものグランデ・カプチーノ、
彼女はスキニー・カラメルマキアート。
私「スキニーって何だったっけ」
ベッカ「ノンファットのミルク。矛盾してるけど」
私「そうだよね。脂肪カット-2、+10みたいなもんだもんね」

マシンガントークで会っていない3ヶ月の近況報告。
専ら恋愛話のアップデートと、
これから私が赴任するタクロバンのゴシップ。
国連の競争主義が肌にどんどん蘇ってくる。
あの人は誰々とソリが合わない、とか、
彼女は次のどこそこのポストを狙ってる、とか、
ああ、穏やかなままでいたいのに!

ボクシング・デーの今日は、オフィスもまだ人がまばらで、ホリデー・ムード。
でもやることが山積みなのは伝わってくる。
テンパったりする様子が微塵もないフィリピーノたち。

初日の今日はお客さんで、
IDカード作成、PC、携帯電話、Eメールの手続き、セキュリティ・ブリーフィング、エトセトラ、エトセトラ。
仕事のブリーフィングでも、勘はあっという間に戻ってきた。
フランス語の何十倍も楽チンだし!

フィリピーノは優しい。
穏やかで、スマイルとジョークを投げかけてくる。
ジョークも棘がなく、私は愛想笑いだけど、彼らはゲラゲラ、クスクス笑ってる。
良い国に来たなぁ。

5時半を過ぎた頃に、資料を読み込むのも疲れてきて、
今日は早々に切り上げる。
ベッカは「赤いドレスを買いたいの」とモールに連れて行ってくれた。
このイギリス人はちょっと奇抜なのがお好みで。
60年代と80年代の服装、原色が得意。
蛍光色のタンクトップとか平気で着る。

巨大モールには、ゆうに100件を越える店と、人、人、人。
広すぎて全部回りきれない。
無印良品を発見。
おととい日本で買い収めに走ったのに!

赤ではないけど、
ベッカはサマードレスを数枚買ってご満悦。3着で80ドル。
ご飯を食べにタイ料理のお店に入るなり、
買ったばかりの服を着るためにトイレへ。
その間に私は名前の覚えられないカクテルを2つ頼んだ。
あ、一つは pretty in pink margarita。
カクテルで乾杯して、またエンドレスなお喋りが始まる。
南国の異国の開放感。
あー、やっぱり心地いい。

I am back at work.


戦闘態勢

2013年12月24日 | japan



荷造りしながら、ロッキーのテーマ、頭の中でかかってきた。

ネットでポチっとしたヘッドライト。チェック。

でも今日、現地からのブリーフィングノート読んだら(はい、ギリギリ。)、

今や大半のタクロバン在勤スタッフはホテル滞在らしい。

なんだ。テントに寝袋じゃないのか。

楽勝やん!

 

コーヒーも常備と書いてある。

4袋買い込んだのに。

あとは蚊よけスプレーとか、日焼け止め、帽子、水を汲むボトル。チェック。

エアコンが効いていない場所が多いから、軽い服装を、だって。

オフィスではカジュアルなオフィス着を、とか。

服は言われなくてもすでに、三ヶ月いたら、一ヶ月に一回くらいしか同じコーディネートの服装が回ってこないほど、詰めた。

私の場合、そういうのが気分転換でストレス溜まらない方法だから仕方なーい。

NGOのロゴ入りTシャツにジーンズ、っていうザ・緊急支援コーデ!は、ダメ。

 

「まだ瓦礫が散らばっているから、長靴かゴムの靴もあればよい」だって。

・・・かさ張るから却下。

足元は、ぺたんこサンダル、ヒールつきサンダル、スニーカー、きちんとヒール、ビーサンの5足。

成田までは、ヒールと薄手コートで我慢。

ブーツ、厚手コートは却下。今は3℃でも、飛行機降りたら30℃だから。

なんか、モデルの「旅行行く時のスーツケースの中身公開!」みたいな内容になってきたな。

ま、モデルはヘッドライト持っていないだろうけど。


薬局で虫よけ、日焼け止めなど普段の日用品を買ったときに、

思わずポケットティッシュ「鼻セレブ」もカゴに入れた。

これは、もし、草むらとか、鼻をつまんでも臭いが漂うような場所で用を足さなければならなくなったとき用に、

自分への「お・も・て・な・し」。笑

これ使ったら癒されるかも知れないから。

あ、でもこれは鼻をかむとき用であって、用を足すときのものではないか・・・。


あとは、今回は自炊はなさそうだから(全食ホテルで出るみたい)、

調味料や箸、包丁、サランラップなどの定番キッチングッズは持たず、

食べ物は専ら自分の和菓子と、おつまみと、お味噌汁と、梅酒(笑)と、

スタッフへのお土産。これも和菓子。

新年のパーティがあるらしく、

そこで振る舞うお菓子を買ってきて、と、現地にいる知り合いに頼まれた。

でも多分、スタッフは100人くらい居そうだからちょっと大変。

でも日本人って、こういうときに絶対お土産持っていくのね。

これは私たちの美しい文化だと思うし、

この気配りで、初対面の同僚と打ち解けることもあるのですよね。

 

そんなわけで、

ジェルネイルもオフして、エナメルに変えたし、

サンダル用にペディキュアを赤く塗って、

準備万端!

でも実はまだハイチからの荷物が届いていなくて、

ピアスとか、折りたたみ傘とか、ヨガマットが届いていないのがショック!

でも多分、あまりないくらいの方がちょうどいいんだと自分で思う。。。

 

街はクリスマス・イヴの高揚。

私だけ違う種類の高揚で、ふふふ。

遊ぶだけ遊んで、美味しいもの食べて、悔いはまったくないけれど、

恋しいものは恋しい。

お風呂もそのひとつ。


大阪で焼き肉なら!

2013年12月24日 | japan

この間大阪に行ったときに

元チームメイトのひとっさんのお店にやっと行けましたー。

吟味屋

ひとっさんに会うのは多分15年以上ぶり!

全然変わらないけど、すごくしっかりしてる!って先輩だけど。笑

それはそーだ。

吟味屋は、大阪の中心部に4店舗。

天満、四ツ橋、新大阪、北浜。

どこも、予約しないと入れないほど繁盛。

ちなみにひとっさんは、毎晩どこかの店舗を回って、

お肉切ったりしているみたい。

この人、昔個人メドレー速かった人なんだけど。

お肉ちょーーー美味しかった!

接客もとっても素晴らしかった。

ぜひ行ってみてくださーい。


溶けないガーナチョコレート

2013年12月23日 | japan



さー、日本満喫ラストスパート!
食欲と物欲が半端ない!
もう私の冬終わるのに、冬物欲しさ止まらないー!
いつ着るねん!と一人ツッコミをして抑える。
金なくなる前に早く行かなきゃ。笑

私、途上国で暮らしているときはいつも物欲も食欲もあまりなくて、
その分、日本に帰ってくると、
溜まってた欲がドバーッと流出してしまうのではないか、と。
だからと言って、正当化してしまうと、
大変な事態になりますが。。。

写真は、ガーナから帰ってきたお友達が買ってきてくれた、溶けないチョコレート。

このブログにも過去に何回か登場している、本場のガーナチョコレート。
この、ココアの荒々しい、滑らかとは程遠い、ベルギーチョコと対極的な、男っぽい素朴な味が懐かしくて。。。 リクエストしました。


母にあげたら、「美味しいけど、硬いな。噛まれへん」
私「寒いとこ来たからね…」


照れくさいけれど

2013年12月16日 | japan
以前、私の書くスポーツの記事を編集して下さっていた方が女子スキーの本を出したと書きましたが、
その方が、私のことも書いて下さいました。
松原さん、ありがとうございました!

Number Web

ナンバーウェブで、スーパースターたちの記事に混じって、
「誰コレ?」と無名の私がいるのが恥ずかし過ぎるけど。
内容が異色過ぎるけど。
ひえ~。。。

でもこんな私を応援して下さる文藝春秋さんが大好きです。

星の流れに身をまかせ

2013年12月12日 | japan

私には、尊敬し合えて、魅力的で、すごく刺激的な同級生グループがいるのですが、

正直、Sex and the City を地でいく感じでオモロイ。笑

本にしたいくらい。

そのうちの一人が、占いを勉強し始めたというので診てもらった。

 

生まれた時の星の位置から自分の先天的な性格がわかるというのも、

全部鵜呑みにするわけではないんだけど、

・・・当たっている。ような気がする。

もともとの星座は、牡牛座。

つまり、我慢強く、忍耐強く、堅実で、安定志向。しっかりもの。

私のやっている仕事と、全然かけ離れてるねって言われたんだけど、

実はそうなんだと思う。

でも実はこの「地」の星座、牡牛座に、太陽(元の性格)だけでなく、水星(知性、仕事)も、金星(愛、女性らしさ)も、木星(幸運、成功)もいて。

全部がどっしりと、地に足が着いていて固いのだ。

でも月(裏の自分)が・・・ 水瓶座で。やはり。自由奔放で、情熱家。

そして・・・ 火星(行動力)が獅子座で、派手で、情熱的で、ドラマチックなんですって。

そうそう。たまに、突発的に行動できるときがある。

 

こう見て見ると、何かぐちゃぐちゃやん。何でも当てはまるやん。て感も否めないのですが、

基本、どっしり、安定型なの!ほんとだってば!

恋愛も、自分から行かない。待つ方。(だけど時々獅子座的になって突発的な行動に走るから怖い)

そしてポイントは、水星、金星、木星が全部自分の元の星座(牡牛座)にいるから、

恋愛にしても、仕事にしても、私はありのままでいれば、力を発揮できるんだそうだ。

でも恋愛に関しては、全然安定志向はないですが・・・(-_-;)

 

だから何だっていうわけでもないのですが、

自分の性格をこうやって理論的?科学的?に知っておくと、

いざというときに対処できる気がするんだ。

「私はこういう傾向があるから、こうなったときは気をつけよう」てな感じに。

さらに言うと、恋愛相手の傾向と対策も作れてしまうのだ!←これ重要。

 

タロットも手相もやってもらったのですが、

かなり良さげで、

むふふ。。。

 

結論: 信じる者は救われるのだ!


Rest in peace, Madiba.

2013年12月10日 | africa

「誰も、肌の色や、背景や、宗教が違うからといって、誰かを憎んで生まれてはこない。

人々は、憎むことを、後から学ぶに違いない。

そして憎むことを学べるなら、愛することも学べるだろう。

愛することの方が、人間の心には自然なことだから。」

ーネルソン・マンデラー

 

世界はここ近年、こうなることをわかっていたけれど、

そのショックは計り知れない。

でも亡くなられても、彼はすでに神様みたいな存在だったし、

これからも皆の心に住み続けることは間違いない。

私にとって彼は、方向性を示してくれる、偉大なヒーローのうちの一人。

 

"I have walked that long road to freedom. 自由を求めて、私は長い道のりを歩いてきた。

I have tried not to falter; I have made missteps along the way. その間、つまずかないようにしてきたけれど、道を誤ったこともあった。

But I have discovered the secret that after climbing a great hill, でも秘密を発見した。それは、大きな丘を登り切ったとき、

one only finds that there are many more hills to climb. またもっと大きな丘を登らなくてはならないということだ。

I have taken a moment here to rest, 今、少し休憩する時が来て、

to steal a view of the glorious vista that surrounds me, 私を囲む素晴らしい人生を眺め、

to look back on the distance I have come. 今まで来た距離を振り返っている。

But I can only rest for a moment, でもひとときしか休むことはできない。

for with freedom comes responsibilities, 自由は、責任を持たないと訪れないから。

and I dare not linger, ぐずぐずしてはいられない。

for my long walk is not ended" 私の長い道のりはまだ終わっていないのだから。

 

 

 

気になるのは、海外メディアに比べ、日本メディアでの極端に小さな扱いだ。

BBCも、CNNも、Al Jazeeraも、le Mondeも、Guardianも、el Mundoも、大々的に追悼の記事を載せている。

日本人はマンデラ元大統領の功績を、あまり知らないと思われるし、

知っても、あまりピンと来ないのではないかと思う。

これは、日本人が「人権」に対する意識が極端に低いためではないかと思う。

マンデラ氏は、南アフリカ共和国のアパルトヘイト撤廃に貢献したけれど、

この動きは、南アだけでなく、全世界の黒人差別に多大な影響を与えた。

黒人差別というのは、世界のありとあらゆる差別の中でも、一番根強く、一番広範囲な差別のうちのひとつ。

だから、世界中の実に多くの国にとって、これは意味がある。

でも日本はほぼ単一民族国家だし、差別というものが、一部の他民族や、他の背景や、病気や障害を持った人々にはあれど、それらは大きく議論されていない。

大半の人は、差別されてきていないから、人権を侵害されてきていないから、

人権に対する意識が低いのではないか。

だから、世界中の様々な地域で人権が侵害されていても、他人事にしか見れないのではないか。

 

そう思うと、日本は本当に平和な国で、それはとても幸せなこと。

だからと言って、知らないままで良いとは思わない。

グローバル市民としては失格だ。

日本人はもっと幸せを実感しなくてはいけないし、

だからこそ、もっと世界に貢献しなくてはならないと思うし、

それを追求することを、マンデラ氏も望んでいると思うから、

もっともっとがんばります。

人生のインスピレーションを、ありがとう。