昨日のアメリカチームの記者会見(コーグリン、ホフ、ハンセン、フェルプス)を見ていて
マイケル・フェルプスという選手は本当に「競泳」が好きだと思った
がちんこ勝負の対決が好きなのだ
ファンデンホーヘンバンドのことも、韓国の新税・パクくんのことも、「レースするのが楽しみ!」と言っていた
2003年も2004年も「ソープとの対決が楽しみ!」としきりに言っていた
きっとそういう場面になると、アドレナリンがどばーっと出るんだと思う
強いわけだ
競るのが、負かすのが、好きなんだもん
フェルプスに限らず、アメリカやオーストラリアにはそういう選手が多い気がする
コーグリンもだし、ピアソル、かつてのアマンダ・ビアードとか。
競泳というのは「勝つ」ためのスポーツなのだと、改めて感じさせられる。
日本ではそういう考えは少ないような気がする。
今の日本チームで「レースすること」が根っから好きなのは、
きっと北島康介、森田智巳、山本貴司
私に思い浮かぶのはこの3人
日本の教育も最近は運動会でも競わせない方針だとか
弱肉強食の何がいけないのだ
無論自分の現役時代などは、「レース嫌い。レース中隣に人が見えたら嫌だ。自分の世界で泳ぐ」
これじゃあ競ったら負ける筈だ
現役時代にフェルプスみたいな考え方ができていたら、違ってたなぁ
今大会もレースが楽しみだ
マイケル・フェルプスという選手は本当に「競泳」が好きだと思った
がちんこ勝負の対決が好きなのだ
ファンデンホーヘンバンドのことも、韓国の新税・パクくんのことも、「レースするのが楽しみ!」と言っていた
2003年も2004年も「ソープとの対決が楽しみ!」としきりに言っていた
きっとそういう場面になると、アドレナリンがどばーっと出るんだと思う
強いわけだ
競るのが、負かすのが、好きなんだもん
フェルプスに限らず、アメリカやオーストラリアにはそういう選手が多い気がする
コーグリンもだし、ピアソル、かつてのアマンダ・ビアードとか。
競泳というのは「勝つ」ためのスポーツなのだと、改めて感じさせられる。
日本ではそういう考えは少ないような気がする。
今の日本チームで「レースすること」が根っから好きなのは、
きっと北島康介、森田智巳、山本貴司
私に思い浮かぶのはこの3人
日本の教育も最近は運動会でも競わせない方針だとか
弱肉強食の何がいけないのだ
無論自分の現役時代などは、「レース嫌い。レース中隣に人が見えたら嫌だ。自分の世界で泳ぐ」
これじゃあ競ったら負ける筈だ
現役時代にフェルプスみたいな考え方ができていたら、違ってたなぁ
今大会もレースが楽しみだ