少し前のアイリッシュです

はいこんにちは。
寒いっすね。
暖かくしてこのブログ読んでますか？
僕は暖かくして書いてます。
風邪流行ってるみたいなんで手洗いうがいしてください。
そういえば今日は皆さま仕事でございますか？
リロード近所の某大手家電メーカー様は今日はお休みらしく４連休らしいです。
なんとうらやましい・・・。




さてさて１１月も末になってきました。
月初めでもあるまいし新商品もないでっしゃろてなもんですよ。
ところがどっこい新商品ではないのですが何年か前に買ったウイスキーを開栓しました。
本日ご紹介の商品はこちら↓↓↓↓

ティーリング　２１年ビンテージリザーブです。
まずはスペックから。
ティーリングビンテージリザーブ２１年　
１９９１バッチ１
４６％
ソーテルヌ樽でフィニッシュしたそうです。
前回紹介しましたアイッリシュもソーテルヌフィニッシュでした。
前回言うても５月やけどね。
とまぁこんな感じです。




気になるコピペです。
香り：パイナップル、パパイヤ、ミラベルなどの強烈なフルーツ感、冷たいハーブ、仄かに優しい土の香り。
味：口に含むと、アプリコット、ルビーグレープフルーツ、キウイフルーツ、仄かに塩味、オーク由来のホワイトペッパー、白檀、熟成した中国茶、非常に複雑なボディ。
フィニッシュ：ジンジャー、カルダモン、鼻から抜けるピーチ、マンゴーのトロピカルフルーツが鮮明に残ります。
コメント：ソーテルヌカスクで絶妙にマリッジされた1本。限定生産のため、なくなり次第22年熟成へ切替となります。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
パイナップルとパッションフルーツ、グアバなどのはっきりしたフルーツ、シナモン
マンゴー、キウイ、オレンジ、ペッパーいろんなフルーツとスパイスがめくるめく素晴らしい体験をもたらしてくれます。
鼻抜けのやさしい桃、マンゴー、グアバが幸せなひと時をもたらします。
こんな感じです。
前回のティーリングのほうが桃がはっきり出ますが今回はよりいろいろなファクターを感じれます。
そこで感じる桃がたまらんです。
加水タイプですので開栓時からものすごいポテンシャルを発揮してくれています。
はっきりとしたトロピーが好きな方はぜひぜひ。
お勧めでございます。





この間の日曜日は京都競馬場に行ってきました。
競馬に行くのも１年以上ぶりやったかな。

競馬ブック買ったんですが久々過ぎて間違って福島版買ってしまいました(笑)
門真のコンビニに福島版置くなよ！
まぁ言うても京都も昼からのレースは載ってましたので何の問題もなかったです。
当日はもちろん寒かったのですがいつも通りビールをば。

ケンタッキー食べながら晴れた競馬場でお昼からビール。
これ以上幸せなことありますか？
馬券が当たればさらにハッピー！
馬券はチーンでした(笑)
しょうもない馬券が一回だけ当たりました。
大きな損失もなく楽しい時間を過ごせましたのでよしとします。
来年も一回くらい行きたいですね。
もっと温かいときにね。
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております！