いいしらせのグッドニュース[パート・Ⅱ]

グッドなテーマを、グッド・テイストでお伝えします。

納涼テーマです ! !  『獣人・ビッグフット』アメリカから。    7.29.

2014-07-29 14:33:14 | Weblog
       
       
       
       
       




       『ビッグフット』はアメリカ、カナダで目撃される巨大な獣人 (霊長類の特徴を持つ未確認生物) です。
       ヒマラヤの雪男ことイエティ (Yeti) とともに、もっとも有名な獣人ということができます。
       お好きな方は周知のことですが。
       『パターソン・ギムリン・フィルム』とは、1967年10月20日、元カウボーイのロジャー・パターソンと
       友人のロバート・ギムリンの二人がカリフォルニア州・ブラフ・クリークで雌のサスカッチに遭遇し、
       「歩きながら、カメラに向かって振り向くビッグフット(パティと名付けられた)」の姿を
       カラーの8mmフィルムで撮影したものです。


    サスカッチ (Sasquatch) と呼ばれることもあります。これはネイティブカナディアンが
    従来呼んでいたビッグフットの呼称で、本当はこちらのほうがオリジナルの名前といえます。
    現在でも、カナダで目撃されるビッグフットはサスカッチ、アメリカのものはビッグフットと分ける
    場合もあります。




       

       矢印の樹木などを基準にして、身長を割り出すと「1.8~2.0㍍」だそうです。思うほど巨大ではありません。

       

       振り向いたビッグフット(パティ)を引き伸ばした絵ですが、まぁよくはわかりません。



       問題があります。
       このビッグフット(パティ)を取り上げたのは、
       UFOを退治していた“あの番組”です。
       前・後篇になっていますから、今週の後篇で“パティ”も退治されてしまうかも
       知れません。されますね。

       
       ヒマラヤの雪男・イエティも、ちょっと前に科学的な見解が出されています。
       集められた毛髪などをDNA分析した結果、ホッキョクグマのものとされました。
       ただし、現在生息する北極熊ではなく、昔(!)のホッキョクグマであって、
       ヒマラヤ地帯に到って、独自の進化形態をとったクマだということらしいのです。
       ビッグフット(パティ)もどう退治されるか、興味なくもない。

       結構、複雑ですね。



       
       こんな写真もありましたが、どうでしょうね。

       

       ヒトじゃないの。これは。(出処、不明です)




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