ヴィジュアルは日本では、大手といってよい宗教法人の
玄関です。
白い柔道着のような衣装のひとが4人見えます。
なぜか、左の方に自転車のわたしが映り込んでいる。
少々、変な気持ち。
「カルト団体」というとき、「カルト」には、
否定的なニュアンスが込められています。
そんな宗教団体に興味がある。
宗教そのものに興味があるのではなく、そこに関わる人たちの
精神面に興味があるということになるのかな。
しかし、このテーマを実施するのはむずかしい。
関係者のお話しをお聞きするのも、なかなかにむずかしそうだし、
かなり、気持ちの問題がありそうである。
要するに、気持わるそうだ。
無神論者ではないが、どこかに所属しているわけでもないが。