AKB48の旅

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“日本一のバラエティアイドル”

2018年01月27日 | AKB
アイドル飛躍のカギはMC芸人にあり? アイドル冠番組における芸人の存在感

 冠番組と共に成長を遂げた代表とも言えるのが指原莉乃だ。『さしこのくせに~この番組はAKBとは全く関係ありません~』(TBS系)が始まった2011年には、“ヘタレキャラ”から総選挙TOP10入りし、翌年にはソロデビューを果たす。同年、スキャンダル報道でHKT48 への移籍を命じられるも、逆にそれをネタにするたくましさを見せ、翌年には総選挙1位を獲得。しかしそれは、“さしこ育成バラエティ”と銘打った同番組で、指原のキャラクターを世に知らしめたMC・土田晃之の存在も大きかったはずだ。その後も指原は、“盟友”フットボールアワー・後藤輝基や有吉などとの共演を通じ、今や数多くのバラエティ番組でMCを務める“日本一のバラエティアイドル”と言われるまでになった。

引用元記事は、当たり障りのない、物事の表面を軽くなぞったような内容なんだけど、そんな流れの中での上記引用部分の記述、「“盟友”フットボールアワー・後藤輝基」と「“日本一のバラエティアイドル”」がなんとも気になってしまった。前者は指原さんも後藤さんも、特に否定とかしなさそうだけど、後者はどうなんだろう。これって「誰」が言ってるの?

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