AKB48の旅

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改めて迫る“策士”指原莉乃の裏方力

2015年08月12日 | AKB
改めて迫る“策士”指原莉乃の裏方力
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000357-oric-ent

指原とHKT48を支える“裏方力”には、“アイドルプロデューサー”としての能力、時には炎上も辞さないネットを意識した振る舞い、さらにピンチのときこそファンや周囲を味方につける強かさの主に3点があると思う。

なんかいろいろダメ出ししたくなる記事。一例、アイドルオタクとプロデュース能力の間には、直接的な因果関係がないことくらい、ちょっと考えれば分かりそうなもんだけど。一般的な指原さんの評価というのは、こんな感じなんだろうか。

物語る力と、自己了解像と世界認識という合わせ鏡の透徹という、この両方を合わせ持つことのとんでもなさという私論は既述の通りだけど、やはり今後とも、指原さんは過小評価され続けることになるのかなあ。

1 コメント

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Unknown (四谷三丁目)
2015-08-12 16:52:27
噛み付いてばかりなのは余り良くない印象ですが、管理人さん自身一般的と述べているように、ヤフートップの読者はヲタではなく一般の方達。多少キャッチーなタイトルで、嘘でも本当でもない内容の前向きなコラムに仕上げるのが正解ではないでしょうか。記事に興味を持ってくれる人は能動的なので、正解ではなくても勝手に調べてうまく行けばこっち側の人間になってくれますよね。母数が大きいので結果は想像つくでしょう。仮に管理人さんの私論が正解でも、一般読者は五行あればギブアップですね。指原さんは逆転力がベースなので必要以上に高い評価はいりません。指原ファンは本人が仕事がしやすくなることを望んでいるので、別にハードルが低くていいのです。


プロデューサーとドルヲタはざっくり言えば売り手と買い手なので直接的と言ってもいいと思います。向こうの肩を持つつもりはないですが、逆にマーケティングターゲットを考慮せずにヤフートップのコラムを嘲笑するのは如何なものでしょうか。本店がターゲットを考慮せず無銭イベントを無計画にやっているのと余り変わらないと思いますが、どうでしょうか。
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